つぶつぶ流!罪悪感を持たずに帰省先・旅先を楽しむ秘訣。クリスマス〜年末年始、家族や友人との食事、どうする!?
昨年12/23にライブ配信させていただいた動画をあらためてご紹介させていただきます。
昨年同様、今年も控える方が多いかもしれませんが、年末年始となり忘年会や帰省、旅行といったイベントが多くなるタイミング。「食を転換した人向けに、罪悪感を持たずに帰省先や旅先で家族や友人と食事を楽しむ秘訣」というテーマで、つぶつぶ料理教室オーガナイザー郷田優気、未来食コミュニケーターこばやしはつこが語ります。
ヴィーガンや健康食に取り組みたいけど、人付き合いはどうすればいいの? そんな疑問にお答えしていきますので、ぜひご覧ください。
つぶつぶ料理教室オーガナイザー
郷田優気
つぶつぶグランマゆみこの長女。幼少期は、学校に行かずに、ホームスクーリングで学び、独学で英語を習得。18歳からつぶつぶカフェ(※現在は閉店)店長に就任。セミナーアシスタントなど5年の経験を経て、2012年より独立。関西神戸でつぶつぶマザーとしての活動をスタート。2014年にはフランスに短期留学、現地でも多くの人につぶつぶ料理を教える。
2015年から【つぶつぶ料理教室ネットワーク】を推進、認定講師のべ100名以上の育成にも力を注いでいる。
<想い>
「つぶつぶ」雑穀料理を食べるのも、作るのも大好きです。 小さい頃からつぶつぶ料理を食べて育ち、健康そのもの。趣味はダンスと歌うこと。 キッチンからの私革新!を理念に、料理から生き方までシンプルな宇宙の法則を伝えること、一人一人の天性を引き出して輝かせるいまの仕事をライフワークとしています。「未来食つぶつぶ」の心と技を伝える講師・つぶつぶマザーとして活動。
現在は、つぶつぶ料理教室オーガナイザーとして、全国90カ所以上!つぶつぶ料理教室ネットワークの運営と講師育成など、つぶつぶ料理教室5万人プロジェクト実現に向けて邁進中。健康はもちろん、地球環境にも大きく影響し、農業・流通・経済などのシステムを根底から覆す「食」から生まれる、人と社会と地球が調和した優しい世界を実現します。
未来食コミュニケーター
こばやしはつこ
ニュージーランド人のパートナーとの間に娘を持つ。豊富な海外経験とグルメ生活豊富な海外経験とグルメ生活で培った舌と料理の腕でホームパーティー経験100回以上開催。妊娠をきっかけに健康食情報に翻弄されストイックな自己流自然食に転換。摂食障害の一歩手前という両極の食を体験する。その経験と、料理の腕を活かし、各種セミナー講師として活躍。
現在は、セミナー推進マネージャーとしても、得意の発想力、コピーライト力などを生かし、組織の中での新しい働き方を提案している。
<想い>
食は全ての土台です。どんなに素晴らしい才能や志があっても、健康でなければ人生を楽しめません。そして、心身の健康こそが、あなたの可能性の扉を開きます。私は、地球や人のためになる仕事がしたいと思いつつ、ずっと自分探しをしていました。未来食つぶつぶとの出会いから、食が整い、自分の体、自分の暮らしが整うことが、一番の貢献になることを知りました。食が整うことで、自分の枠が広がっていくことを今は楽しんでいます。
未来食つぶつぶを通して、体に、人に、動物に、地球にもやさしい暮らし、笑顔あふれる家族を増やしたい!あたらしい未来にワクワクしています。