<食からひもとく世界3-③>一食べ物の色は食べ物の波長と働きを表している
食からひもとく世界 連載3-3 食からひもとく世界 連載3-2はこちら一同じ色の食べ物は同じ波動を持っている食からひもとく世界 連載3-1はこちら一卵の味は黄身の味日々、つぶつぶ料理を楽しむ感動のプロセスからの小さな気づきが いつしか、この世界のしくみを知ることとつながっていました。 ゜+.——゜+.——゜+.—— ゜+.——゜+.——゜ 食べ物の色は食べ物の波長と働きを表している 大谷 ゆみこ ゜+.——゜+.——゜+.—— ゜+.——゜+.——゜ このことに気がついてから、 ニュートラルなエネルギーを 持ったヒエ、アワ、キビ、コメ、トウモ ロコシ、キヌア、 アマランサスの殻が黄色になって実る意味、 多くの植物(野菜)が緑色をしていてクーラー食品だということ、 ナス やツルムラサキが体を冷やすこと、がストーンと納得出来ました。 赤い肉がヒーター食品だということも納得ですね。 小豆とフノリはほとんど同じ色をしているのに気がついていますか。 どちらも、腎臓の糸球体という濾過装置の編み目を 掃除してキレイにしてくれる働きがあります (つづく)
食や暮らしにまつわるお役立ち情報と
つぶつぶの最新ニュースをお届け!
つぶつぶメルマガ登録はこちら
↓ ↓ ↓