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未来食つぶつぶ 公式ブログ

もちアワドーナツのおいしさに涙が出ました。義務だった料理は自分を満たしてくれる時間になりました♪

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

神奈川県で未来食アンバサダーとして活動している
加納愛子さんを紹介します。

義務だと思って、苦しくなりながらも
毎日料理を続けていたのが
未来食で、心からのおいしさを体験し、
自分が食べたかったのはこれだ!と気づいたという愛子さん。

本当に美味しいと思うものを
楽しんで作れるようになったら
家族へのイライラもなくなったそうです。

そんな愛子さんの体験談です。

食事作りが義務になって苦しかった

もともとは、ごはんを作るのは嫌いじゃありませんでした。

でも、子どもが生まれてから、
お母さんはごはんを作らなくちゃいけない、
と思うようになり、

いつの間にか作るのが義務になって
苦しくなっていきました。

フルタイムで働きながらも、
昼くらいから、今日の夕飯は何にしようと考えたり、
夜になると、明日の朝と昼はどうしようと悩んだり、
食事を考えていることに縛られて大変でした。

子どもが中学生になってお弁当作りが始まると、
それもしんどくて、
朝お弁当を作りながら
悲しくないのに
涙がポロポロ出ちゃうような日もありました。

私が後片付けをしているのに
家族がゴロゴロしていると
イライラしていました。

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・

体も低血糖症気味でした。

職場にいつもお菓子があって、
10時におやつ、お昼の後にはシュークリーム、
3時にもおやつ、そして、夕食後はエクレア。

おやつを食べない日は
食事前になると体がプルプル震えたり
動悸がしたりすることもありました。

よくないとは分かっていても、
砂糖をとり続けていました。

もちアワドーナツを食べたら、涙が出ました

アトピーもあったので
食には気をつけていて、
色々な食事法も試していました。

でも、食べたいけれど食べちゃいけないものとかが
結構あって、長続きしませんでした。

食事の後にも、なんとなく満足できずに
冷蔵庫や棚の中を、何かないかなあと探すのが習慣でした。

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・

未来食セミナーScene2でもちアワドーナツを食べて
そのおいしさに、思わず涙が出てしまいました。

生まれて初めて、心からおいしい、という感覚を体験しました。
これが私が食べたかったものだったんだ。

今まで、体に必要なものが入ってこなかったから
いつも何か食べたい、という欲求が治らなかったんだと
体感しました。

ただ、お腹いっぱい、じゃなくて
体が満たされ、心から食事をした幸せを味わえました。

未来食が身について、どんどん楽ちんになりました

未来食のつぶつぶ料理を始めた当初は、
レシピを見ながら
分量をはかりながら、
切り方を確認しながら作るのは
少し大変でした。

それまでは、レシピなど見ずに
チャチャっと30分くらいで作っていた夕食の支度に
1時間以上かかってしまうこともありました。

でも、できたものは今までよりおいしいし、
何より満足感がありました。

そのうちに、だんだんと慣れてきて
ふっと楽になる瞬間がありました。

冷蔵庫にこれとこれがあるから
今日はこれができる!っていうのが
考えなくても浮かんでくるようになりました。

未来食創始者の大谷ゆみこさんが
こんな風に言っていました。

自転車に乗るのも、ダンスをするのも
最初は練習が必要で大変だけれど、
できるようになってしまえば、楽ちん。
料理もそれと同じ。

楽になった瞬間を感じた時に
お~これがそうかって嬉しくなりました。
今では料理が楽しくてたまりません。

自分が満たされて、家族にもイライラしなくなりました

未来食で楽になったことは、
他にもいっぱいあります。

冷蔵庫に野菜が1種類しかなかったら、
以前は、買い物に行かなきゃと思っていたけれど、

今は、乾物や雑穀など
常備してあるものと合わせて
しっかり美味しいものができちゃいます。

そして、
お~、こんなものができた!って
喜んでいます。
とっても豊かな気持ちです。

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・

毎日の食事も、食べたいものを作ればいいんだ、
と思えるようになりました。

以前は、主菜に加えて
小さいおかずを2-3品と考えて作っていました。

今は、今日は、これだけでもいいか、
これとあれを作ろうか、
おかずの数にしばられずに、体の声を聞いて
ワクワク考えています。

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・

お弁当作りも
残り物が大活躍で
ちょっとしたアレンジも楽しめます。

今では
朝からスイーツ作りだってできちゃいます。

慣れれば慣れるほど
やればやるほど
簡単で楽ちんというのを実感しています。

あんなに食べていたお砂糖も
スッキリやめることができました。

たまには、以前大好きだったものを
食べることもあります。

味覚が変わって
美味しく感じなくなるものもあれば
やっぱり美味しいなあって感じるものもあります。

これを繰り返して行って、
この先どんな自分になっていくのか、とっても楽しみです。

・・  ・・  ・・  ・・  ・・  ・・

そして何より、
自分が満たされて
とっても元気になりました。

家族の細かいことは気にならなくなり、
イライラしなくなりました。

大好きな料理をして、
自分が本当に美味しいと感じるものを食べています。

そして、どんどん変化していく心と体を感じながら
今の暮らしを楽しんでいます。

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  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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