ちょっとしたことで、大注目!
こんにちは。
つぶつぶエンジンルームの
池田です。
久しぶりに僕の事を書きます。
評判がよければ、
今後も続けていきますね。
さて、今日は
料理初心者だった僕が
つぶつぶ料理で大注目された話です。
それも、つぶつぶに出会って、
1週間後の出来事です。
もし、あなたが
つぶつぶ料理を通うじて
ちょっとでも注目されたい!
という気持ちがあるのなら
僕の話は参考になるかもしれません。
かれこれ、13年も前の話です。
当時24歳。肉食&ガテン系、
体重は80kg近くありました。
(今はつぶつぶのおかげで60kgです。)
筋肉も少しついてました。
その頃は、
料理は女性がやるもんだと
いう価値観を持った
どこにでもいそうなにいちゃんでした。
(少し汗臭かったと思います。笑)
ただ、心のどこかに
「多くの人から注目されたいな、
喜ばせたいな、尊敬されたいな」
って言う願望を少なからず持っていました。
でも、
その時の僕の自慢といえば、
「重い物を持ち上げられること。」
「大食いであること」
くらいでした。
だから、
スターとはほど遠かったんです。
そんな僕が、
幸運にもつぶつぶに出会いました。
(その時の詳細はまたいつか書きますね。)
一口つぶつぶ料理を食べた時、
肉食系の僕でも素直にうまいと
感動したので、すぐに、未来食セミナーを
受講したんです。
それで、すっかりつぶつぶの魅力に
虜になった僕は、簡単なレシピから
作り始めたんです。
いきなり料理を始めたものだから、
母はビックリしてました。
兄からは馬鹿にされました。
買物に行くと
自然食品店のおばちゃんからは
ジロジロ見られました。
でも、
関係なく料理をスタートしたんです。
そうしたらどうでしょう?
友人・知人から大注目されたんです。
知り合いの知り合いに声をかけて、
食事会まで設定する人まで現れました。
その時のメニューは
ヒエのそぼろ丼です。
ただ、ヒエを炊いて、
油と醤油で炒めて、
ご飯にのせるだけです。
まさに、料理しらず、
ガテン系の僕にはぴったりのメニュー
それなのに、それが大注目、
大ごとになったんです。
もし、僕が挽肉のそぼろ丼を
作って、みんなに振る舞っていたら、
こんなことにはならなかったでしょう。
誰も食べたことのない「ヒエ」
だったから、反響が半端じゃなかったんです。
しかも「うまい!」
手軽さは挽肉もヒエもそんなに変わらず簡単です。
すごくびっくりしました。
「先生!」
なんて呼ばれちゃって
ちょっといい気分でした(笑)。
だから、
もし、あなたに、人から注目されたい
と言う気持ちが少しでもあるなら、
つぶつぶ料理を友人・知人に
振る舞うことはおすすめですよ。
つぶつぶエンジンルーム
池田 義彦
P.S.
☆大注目間違い無し!
つぶつぶ料理初心者に
おすすめの2冊をピックアップしました。
つぶつぶ 雑穀スープ
つぶつぶ雑穀 ごちそうごはん
☆ちょっと習いたい人はこちらがおすすめ!
つぶつぶ料理教室
☆いきなりつぶつぶ料理のコアを
知りたい人はこちら
未来食セミナーScene1
PPS
今日のおまけコーナー!
◆◇◆ 総店長池田が考える
男のキッチン美学 vol.28 ◆◇◆
笑顔の法則
真剣な眼差しで、
料理をするのも
かっこいいですが、
やはり、笑顔で
料理をすると子供や妻、
仲間が寄ってきます。
「何を作ってるの?
手伝いたい!」
ってな具合です。
協力者が増えます。
ちょっぴりいつもより
美味しく仕上がります。
幸せが溢れます。
「笑顔の法則」
少し、調理のスパイスに
入れてみる。
これぞ男のキッチン美学