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未来食つぶつぶ 公式ブログ

「えっ、全部やめてよかったの!?」正しい子育てから自由になる!

美味しく食べていたら
気がついたら健康に。

気がついたら楽ちん子育て。

気がついたら夢を叶えてる。

そんな幸せな人生の土台となる未来食
あなたの人生を応援したい!

つぶつぶ料理コーチ
生天目 和香
(ナマタメ ワカ)です。

🌟自己紹介はこちら

砂糖なし子育て情報LINEにて
こちらのインタビュー動画限定公開中です↓

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ライブ配信に参加したり
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私が小学校に勤めていた頃
クラスの子供達の半数以上がアレルギー持ちで
愕然としたことがあります。

いやいや、それが当たり前じゃない!

それぞれが自分の才能を発揮して
人生を生きられる
そんな世界にしていきたい!

私はそんな風に思い
砂糖なし子育て情報LINEを運営しています。

ご興味ある方はお友達になってね。

🩷毎回大好評🩷
7月23日(水)10:00〜11:00
砂糖なし子育てインタビューライブのお知らせです。

「えっ、全部やめてよかったの!?」
“正しさ”に縛られた子育てから自由に!

ゲストは
福祉系公務員の中野亮子さん
5歳と3歳のママさんです。

頑張っていた、あの頃の私

5歳と3歳の子育て中の私が、2人目の育児で毎日ヘトヘトだったあの頃。
「子どものために」「いいお母さんになりたい」と思って、たくさんの情報を集め、できることは全部やっていました。

砂糖なし食術「未来食ヤマトナデシコCooking」に出会い
私の食、生活、物事の見方ががらりと変わり、今に至ります。

「未来食ヤマトナデシコCooking」との出会いで、手放したこと
そして、もっと早く知っていたら、しなくてよかった経験がたくさんあります。

これから子育てをする方や、今大変な思いをされている方へ
早く知ってほしい〜!

食転換の過程で手放せた「〜すべき」

「未来食ヤマトナデシコCooking」との出会いで、手放したこと
そして、もっと早く知っていたら、しなくてよかったことはこちらです。

○産後の搾乳地獄と寝不足

○良いお母さんになりたくて子育ての本を図書館で借りて読みまくる
(授乳中は子どもの顔を見るより本を見てました)

○母子手帳をすみずみまで読む

○離乳食講習会に出る

○予防接種

○薬

○小児科選びに悩む

○小児科受診

○風邪症状で受診させるかどうか迷ったり、夫や親と意見が分かれて対立、葛藤

○薬をどうやって飲ませるか試行錯誤

○毎日押さえつけてでも歯磨き

○離乳食の本を読みまくる

○3時間おきの授乳

○WHOによる母乳は2歳以上まで飲ませるべきという考え

○離乳食におかゆを煮る

○離乳食用に出汁をとって野菜をにる

○おかゆや野菜をすり鉢で毎回すりつぶす

○食器の煮沸消毒

○ストローマグや子どもの成長に合わせた食器類の購入

○手掴み食べ用のおやきを焼く

○離乳食で食べた物の日付を全て記録

○ママ友と離乳食についてラインでおしゃべりする時、ご飯を何グラム食べた、シーチキンは何グラム、今、ここまで食材を食べさせるのがすすんだと報告しあい、早い遅いに一喜一憂し膨大な時間を使う

○離乳食を作ったのに食べないことへの不安感

○親の助言を素直に聞けないこころ(親のものとは別で作っていて、親のものを取り分ければいいという母親のアドバイスを頑なに拒否して作り続けていた)

○成長度合いを気にして、検診日だけでは足りずに、赤ちゃん用の体重計のある近所のショッピングセンターまで通って測りに行く。母子手帳の体重曲線を気にして頻繁にチェックしていた。

○たんぱく質が足りているか、バランスよく食べているかをいつも気にする

○母乳が足りているかいつも心配

○2ヶ月に一度くらい乳腺炎気味になっていて、毎月のように母乳育児相談室に通う

○歯固めや歯ブラシの前の幼児用歯ブラシの購入

○子どもが少しでも磨いてくれるようにとっかえひっかえフルーツ味の歯磨き粉を購入

○子どものおやつにフルーツやヨーグルト、きび砂糖の手作りクッキーなどを作る

○砂糖なしのレシピがないか、お菓子の本をたくさん借りては読む

○シャンプーハットを買ったり、お風呂のおもちゃを購入して、なんとかして、毎日風呂に入り頭や体を洗わなくてはと躍起になっていた。

○石鹸をつけて体を洗っていた

○石鹸で手をよく洗うのがよいと思い、真面目に教えていた

○毎日綺麗な子どもの髪の毛を洗っていた

○清潔でないことによく目くじらをたてていた

○親が口をつけたスプーンが子どもの口に入らないよう細心の注意を払っていた

○思い通りの時間に寝かせられないことにイライラしていた

○歯医者で定期的にフッ素塗布

○保育園に行きたがらないことを悩んでいた

○食べ物と思われるアレルギー反応で毎回小児科を受診していた

○風呂上がりに保湿剤ヒルドイドを全身に塗布

○膝やほっぺの皮膚炎症にステロイド使用

○子どもが風邪の時、仕事を休む時の申し訳なさと罪悪感

○高齢の親が自分の子育てを手伝えないことへの少しの不満と介護へのイライラ感

これぜーんぶ、いらなかった!!

こんな大変な思いをしなくても
子どもたちは元気でのびのび育っています。

むしろ、食と暮らしがシンプルになった分、毎日がラクで楽しい。

気づかないうちに、正しさに縛られていた

「よかれと思って」やっていたことが、
気づけば私自身を追い詰めていた――。

そして、気がつけば子どもの奴隷のような私に。

ライブ配信で、リアルな体験をお話しします!

今回、そんな私の変化の物語を、
ライブ配信でお話しすることになりました!

\正しさを手放してラクになった子育て/

ママだからって、がんばりすぎなくていい。
食と暮らしが変わると、子育てが変わる。
そんな気づきのきっかけになったら嬉しいです。

亮子さんのインタビューライブは
7月23日(水)10:00〜11:00

お楽しみに〜!

お友達限定配信です。
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知るだけで体が動き出す!

未来食について知りたい方は
未来食オンライン入門講座がおすすめです。

オンライン・90分・1000円で学べます。

詳しくはこちらから↓
https://yamatonadeshiko.tsubutsubu.jp/p/nyumon

最後まで読んでくださってありがとうございます。
あなたのご参加を心からお待ちしています。

砂糖なし子育て実践10年
砂糖なし子育て情報LINE代表

生天目和香(なまためわか)

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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