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未来食つぶつぶ 公式ブログ

2年ぶりに大谷ゆみこが登壇!未来食セミナーScene1@東京早稲田つぶつぶ料理教室

未来食ヤマトナデシコCooking創始者
暮らしの探検家
大谷ゆみこです。

今日は、みなさんにお知らせがあります。

7月27日(土)に2年ぶりに登壇します!

私が直接リアルで講義をする
未来食セミナーScene1を
東京早稲田つぶつぶ料理教室で開催することを決めました。

私が13年の実践探究の中で見つけた

「食べものといのちの関係」
「食べものの本当の役割」

を伝えているのが未来食セミナーです。

自分が知りたくて探究した答えを
最初は、公表する気持ちはありませんでした。

しかし、あることがキッカケで
発表することを決意しました。

それは、
環境問題に熱心で

人一倍「食」に気をつけていた
友人の30才という若さでの死でした。

ショックでした!

「これを世に出すことが私の使命だ!」

と、丸々1年かけ、寝食を忘れて
私の探究成果を本にまとめました。

そして1995年に
『未来食~環境汚染時代をおいしく生き抜く~』を出版しました。

私の切なる思いを綴った
『未来食』のまえがきです。

・・・・・

めざましい勢いで発展している
人工的な暮らしの中で、

私たちの「いのち」を支えるもの。

それは「食べ物の生命力」です。

私たちが都会の
コンクリートジャングルで
生きていられるのは、

食べ物を通して
大地の生命力を補給しているからです。

生活が人工的になればなるほど、
体はより生命力のある食べ物を必要とします。

人間が文明を生かし、
活用して生きて行くためには、

生命力を高める
​​​​​​食べ物についての知識を学び、

調理と食べ方のルールを
身につけて人工的な環境に
負けない生命力を

いつも体の中に
みなぎらせておくことが大切なのです。

私たちの「いのち」を
取り巻く環境は加速度的に汚染され続け、
食べ物までが人工化して
生命力を失いつつあります。

このまま自然のルールに反した
食生活を続ければ、

文明を活用して快適に生きる前に
体の方が文明に負けてしまいます。

今、一番に力を注がなければならないことは、
生命力活用術をあらゆる分野で育て、

人工の生活術の中から
生命力を壊さずに得られる
快適さだけを選ぶことです。

体の生命力と地球の生命力を
同時に取り戻すことが可能な、
「未来食の知恵と技術」は、

21世紀に「いのち」をつなぐ
地球人みんなの必須科目の一つです。

・・・・・

あれから30年近く経ったいま
現状は良くなるどころか悪化しています。

そんな状況の中でも
1万を超える実践者たちが
想像もできなかった
未来を手にして生きている現実があります。

医療も科学も、
栄養学も進化しているのに
減らない病人。

2人に1人はガンにかかり、
3人に1人はガンで死亡すると言われています。

また糖尿病は予備軍を含め成人の6人に1人、
5人に1人は一生の間になんらかの精神疾患に
かかっていると言われています。

そんな望まない現実の原因は
自然のルール、体のメカニズムに反した食生活と
迷いや不安な心です。

より高度に複雑化した今

あなたが迷いや不安から
ポーンと自由になるために

未来食セミナーScene1を
バージョンアップさせることを決めました。

私の想いを動画にしました。
受け取ってください。
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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