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未来食つぶつぶ 公式ブログ

何歳からでも軽やかに動く体になれる簡単美味しい若返りごはん術♪

こんばんは。
食リセットナビゲーターの高橋万帆です。

今日は、未来食をはじめて
なりたかった自分を叶えた
坪野正子さんの体験談を紹介します。

1966年生まれの59歳。
3年前に未来食に出会いました。

年を取ることが不安で
いつも体に良いものを探していました。

色々やってはいるものの

◆いつも体が重い
◆朝すっきり起きれない
◆便秘気味
◆胃の調子が悪い
◆いつもイライラ
◆不安症
◆人と話すのが苦手
◆手荒れがひどい(冬は月200枚以上の絆創膏が必要)
◆菓子パンとチョコレートが止めらない
◆毎日コーヒー(1日8杯以上)
◆コレステロール値を気にして毎日納豆に無塩の鯖缶を混ぜて食べている

体も心も不調で
自己肯定感ゼロの最悪な専業主婦生活を送っていました。

電子レンジを使わない料理法を探していて
未来食を知りました。

体験レッスンで食べた雑穀スープのおいしさに感動して、
本を見て色々作ってみたのですが、

レシピ通りの塩や調味料が
どうしても多く感じて
怖くて使えずにいました。

当時の私は
「専業主婦は自分のためにお金を使ってはダメ」
だと思っていたので

すぐに未来食セミナー受講に踏み切れずに
悩みました。

思い切って夫に話をすると
やりたいことはやってみればと
背中を押してくれました。

受講して、目の前の霧が晴れ、
自信を持って料理を作れるようになりました。

つぶつぶ料理をしていると
体も気持ちも軽やかになっていって
どんどん楽しい気分になっていきました。

わぁ~美味しい~と
体の喜ぶ声を感じて暮らしていると
暮らしがどんどん豊かになっていきました。

食べ物へのジャッジがなくなり
心のジャッジもなくなり
笑顔が増えていきました。

体の不調も食べ物やお手当で
自分で改善できるようになり

体調の変化に左右されず、
自分の体を信頼できるようになりました。

ふと気づくと
悩んでいた体調不良はなくなり

月に200枚以上絆創膏が必要だったひどい手荒れも
今年の冬には100枚入りの箱が余るほどに
改善しました。

自分の手で簡単に作ることができ
体と心が”あ〜おいしい”と声を出したくなる料理。

この料理に恋してしまい
アラ還を目前に
つぶつぶ料理教室をスタートすることにしました。

 

未来食に出会った頃に残していたメモに
なりたい自分の姿をこんな風に書いていました。

1.軽やかに毎日を楽しんでいる私
2.楽しく周りの人とコミュニケーションをとっている私
3.美味しい料理を笑顔で振舞っている私

今、全部かなっています。
なりたかった自分がここにいます。

未来食セミナーへ背中を押してくれた夫は
昨年旅立ちました。
夫には感謝でいっぱいです。

以前は、夫にただ着いていく道でしたが、
今は、迷わず自分で進んで行ける私になりました。
さらに軽やかに夫の分まで人生楽しんでいきます。

 

未来食セミナーScene1
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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