22歳で料理をスタート。手料理で時間が増えて、チャレンジいっぱいの充された毎日♪
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
今日は、未来食ライフナビゲーターとして活躍する
橋ヶ谷風花さんの体験談を紹介します。
未来食に出会い、22歳で人生ではじめて台所に立ちました
私は未来食つぶつぶに出会うまで、
「得意料理はカップラーメン」と冗談を言うほど
料理をしたことがありませんでした。
それなのに、今では
自炊する暮らしが当たり前になっていて、
しかも、料理を伝える会社で働いています。
そのきっかけは、今から10年前、22歳の時。
偶然参加した大谷ゆみこ講演会で、
初めて、未来食つぶつぶを食べたときのこと・・・
食べた瞬間、
あれ、なんだか
エネルギーが指先まで行き渡っていく!
という不思議な感覚を味わいました。
それまで
「食べたら、胃が重くなる」
というのが普通だったけど、
未来食は、全く胃が重くなる感覚がない!
それで
「これなら作ってみたい」と
人生で初めて、台所に立ちました。
料理はゼロからのスタートでしたが、
未来食は、今まで見てきたレシピとは全く違い
全てのレシピに共通性があり、
基本ルールが同じで、しかもシンプルなので、
私でも、作ることができたのです。
現代食では感じなかった本当に満たされた感覚
そして、未来食を食べるようになったら、
まず最初に、
生理的欲求が満たされた感覚がありました。
体が喜ぶ食べ物を
おいしく食べて
元気に活動して
夜はぐっすり眠る
そんな基本の欲求が満たされると
こんなにも深い幸福感の中で生きられるんだ!
と驚き、感動しました。
学校で習った、マズローの欲求ピラミッドの
一番下の欲求は、確かに「生理的欲求」だけど
これは、衣食住に困ることのない現代人は、
当たり前に満たされていると思っていました。
でも実は、現代の食生活では
本当には、満たされていなかった。
火と水と大地のエネルギーを使って、
おいしさを生み出す手料理には
工場で大量生産された食べ物にはない
生命創造のエネルギーがありました。
私は手料理をするようになって初めて、
本当に心身が満たされる
ってこういう感覚なんだ、と知りました。
さらに、
大地との繋がりを感じられる安心感、
心が癒され、リラックスする感覚
それは、
特別な場所に行ったり、高級エステをしなくても
家で手料理することで叶う
ということを知りました。
非日常に刺激を求めなくても
日常に、幸せや生きがいを感じるようになりました。
”やらなきゃいけない”と思っていたことがどんどん減って
やりたいこと、好きなことで充された毎日
とはいえ、
今の生活に、”プラス料理”と思うと
そんな時間ない!
と思うかもしれません。
でも、
実は未来食つぶつぶを始めると
それ以外のやらなきゃいけないことが
すごく減るんです。
例えば、
スーパーやコンビニに買い物に行く時間
病院に行く時間
食や健康の情報収集のためにテレビやネットを見る時間
栄養バランスを考慮した献立を考える時間
外食に行く時間
毎日3食作る(食べる)時間
毎日洗濯する時間
毎日お風呂に入る時間
毎日シャンプーする時間
毎日美容クリームを塗る時間
毎日化粧をする時間
何度も歯磨きする時間
薬やハンドクリームなどをつける時間
など、
生活の中からなくなった時間が
とてもたくさんあります。
食を変える前だったら、考えられないですが、
何もしなくても髪はツヤツヤで、
毎日肌の調子がよくて
健康やダイエットのことを考える時間が1日の中にない
というのが、今は普通です。
そして、何より、
未来食つぶつぶは、とにかくシンプルなので、
料理自体も、時短になります。
心も前向きになり
クヨクヨ落ち込んだり、
グズグズ悩んだりすることもなくなったので、
おかげで、今は
自分がやりたいことや好きなことだけに、
時間とエネルギーを費やせるようになり
毎日がとても楽しく、充実しています。
自分に自信が持てるようになり、
怖いものなし!
いろんなことに、チャンレンジするようになり
成長のスピードが加速しています。
32歳の今、
20代で未来食つぶつぶに出会い、
健康の土台を作ることができたのは、
人生の財産だと実感しています。