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未来食つぶつぶ 公式ブログ

高校以来の水泳記録を10年ぶりに14秒も更新!26歳独身男、未来食に恋しました

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

つぶつぶエンジンルームの古賀耕介さんの体験談を紹介します。

26歳独身男、未来食に恋しました

未来食と出会って、もうすぐ2年。
未来食に恋しました。

未来食を想ふこと、
これを恋と呼ばずして何と表せるだろうか。

未来食を実践して得られた、
晴れ渡る思考
冴える直感
本物の”おいしい”を感じる味覚
日に日に増していく活動力
いつの間にか、俺を優しく包み込んでくれているような安心感
全てが理に適ったルール

2年かけて、未来食への恋心に氣付きました。

未来食に出会って、変わったこと
おいしい料理が作れるようになった。
10年間、更新していなかった水泳の自己記録を一気に14秒も更新。
食・身体への絶対的な信頼感がある。

まじで、感謝。

記録更新にプロテインは必要なかった

水泳は3歳の頃に始めて以来、
小学生の頃から選手コースに入り、
バリバリ練習していました。

それでも高校生で自己記録を出して以来、
大学4年間も水泳に励んできましたが
自己記録を更新することはありませんでした。

社会人になり、数年間、水泳と離れていましたが、
久しぶりに泳いでみると、
「自己記録更新しちゃった」

変えたのは食事だけ。
このときに未来食が確信に変わりました。

プロテインなんて必要なかった。
筋肉つけるためには
プロテイン飲むのは当たり前だと思っていた。

そういえば、プロテイン飲み始めた頃は
ゲップやおならの回数が多くなり、
それらが臭かったことを覚えています。
きっと体が過剰なタンパク質に反応した結果でしょう。

「ごはん食べよ」
「うまいね」「おいしいね」
これだけで充分だったんです。

人としての能力を
最大限に発揮できる未来食は必須科目

食が変わることで、体が変わり、人生が変わる。
それが家族や地域に伝播し、いずれは日本を良くする。

全ての土台は”食”、それも”未来食”にあり。

もし、未来食に出会っていなかったとしたら、
まだ26歳なので身体の不調は出ていないかも知れない。

でも常に将来への漠然とした不安を感じていたのではないか。
つまり、ハゲ、肥満、癌、ボケ、関節痛、お金など、、、
水泳になんて復帰する余裕はなかっただろう。

未来食と出会って、俺は変われました。

未来食は個人的には、全人類必須科目だと思っています。
人としての能力を発揮するための土台だからです。
未来食を知らずして、現代の食事を続けるのは
自ら重いオモリを身体に巻き付けて生活しているようなものです。

未来食を伝える・広める立場になって思うこと
オモリを捨てた実践者が
本来の自分を取り戻していく、
そんな姿を見て喜びや感動を感じます。
本当に良い仕事についたと思います。まさに天職。

この安心と信頼の輪に、多くの日本人が飛び込んできてほしい。

最後に、
未来食実践の体験談とは
未来食へのラブレターだ。

「ごはん食べよ」
「うまいね」「おいしいね」

これだけで世界が変わる。

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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