仙台から、東北からの気づきの場を!
今日は、未来食セミナーScene1仙台会場の開催世話人、
梅澤友子さんからのメッセージをお届けします。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
こんにちは!
9/7(日)に開催する『未来食セミナーscene1・仙台会場』
開催世話人の梅澤友子です。
仙台で、料理教室「つぶの木」を主催しています。
http://tubunoki.exblog.jp/i4/
未来食セミナーScene1を私が受講したのは、2011年11月。
それから今までの間に、本当に様々な変化がありました。
まずは、体の変化から。
とにかく1番は、自分の体を信頼し、体の声を聞けるようになった事。
昔は、疲れると甘いものを欲していましたが、
今は、自然に、食べたいと思わなくなりました。
砂糖なしの生活なんて、調理するうえでも考えられなかったのに、なくても全然平気なんです!
そして、たまに外食すると、帰ってから濃いめの味噌汁が飲みたくなったりと、
体が必要なものを教えてくれるので、とても楽です。
我が家の子ども達も、普段はしっかり家で食べていますが、
外食したりする事もあります。
長女は中学生になりお友達と出掛ける事も増えましたが、
自分が食べてみて体が必要ないと言ったものは、
その後食べないように自分でしているようです。
次女は、3年生になって、自分から『お弁当がいい』と言い、
今は毎日学校にお弁当を持って行っています。
こうやって、つぶつぶ料理を食べていると、
味覚も調整されて、体本来の生命力が目覚めるのを感じます。
自分の体の声を聞きながら調節でき、
アレがいい・コレはダメ・・・という外の情報に頼らなくてもいいので
食に対する迷いや不安がなくなりました。
「私が食べたいもの」が体に必要なものなんだと思えるようになりました。
これこそが、体への信頼なんだなぁと実感しています。
それから、心。
クヨクヨ、イライラが自然と激減して、
前向きで行動的になりました。
食べ物で心が変わる?って、意外に思う方もいるかもしれませんが、
実は、未来食セミナーは
料理に関する事だけを学ぶセミナーではないんです。
生きる事と共にある食の知恵、
食と共にあるいのちのしくみ、
食という土台の上の、もっと大きな視野で捉える
生きる事の喜び、知恵を惜しみなく伝えてくれます。
以前から変わりたいと思っていた私は、
色々な本を読んだり、様々な勉強会に参加していましたが、
結局これだ!と思っても
自分を保つ事ができず、どれも長続きしませんでした。
いつも何でも人のせい。
起こった事に責任も持てず、
『何で?どうして?』という被害者意識を抱えたまま、
闇の中をぐるぐるさ迷い、行動することができませんでした。
それが、
食を変えて、自分を信頼できるようになったことで、
私の中にこびり付いていた
不安や恐怖心が少しずつ溶けていきました。
毎日楽しく料理して、おいしくつぶつぶ料理を食べていたら
体の中からエネルギーがわいてきて、
体だけでなく、心が元気になっていったんです。
そして、
2年前から自宅でランチ会や料理教室を開催、そして、今回
地元・仙台で、多くの人につぶつぶを知ってほしい!と
未来食セミナーScene1仙台会場の開催世話人に名乗りをあげました。
以前の自分では考えられない行動力で、
こんなに前向きで行動的になった自分自身にビックリしています。
「変わる」という事は特別な事ではないんです!
つぶつぶを知ると、変わるって意識しなくても、いつのまにか変われちゃう♪
それぞれが、自分本来の姿に戻れちゃう♪
生命を産み育てる女性が、
自分を知って、自分が生き心地よくいられるようになると、
自然と家族やまわりの人達も引き上げられます。
つぶつぶは、全てが調和へと向かう第1歩として、
女性がキッチンからの目覚めを一人ひとり始めていく事の提案です。
そして、その入り口となるのが
『未来食セミナーScene1』。
http://www.tsubutsubu.jp/LP/scene1/entry.php
私達の、体といのちの本当の関係を知るだけではなく、
料理も生き方も美味しくするレシピを、知りたいと思いませんか?
つぶつぶグランマゆみこさんから
直接受講できる「未来食セミナーScene1」は、とても貴重です。
年に数回しか開催されず、ましてや、仙台での開催はめったにありません!
セミナー後は「つぶつぶグルメ体感交流パーティー」があります。
ゆみこさんの長男でつぶつぶ総シェフでもある郷田未来さんが、
本格つぶつぶ料理の腕をふるいます。
みなさんの思いが集う『場』のエネルギーの高まる中、
東北からの気づきの場となる事を、楽しみに、心をこめて準備致します。
みなさんにお会いできるのを、楽しみにしています!
未来食セミナーScene1仙台会場
開催世話人 梅澤友子