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未来食つぶつぶ 公式ブログ

環境や動物愛護のためにビーガンを実践、でも心は我慢、制限、罪悪感でいっぱいだった

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

三重県でつぶつぶ料理コーチとして活動している
岩田裕子さんを紹介します。

栄養士として働いていた裕子さん。
環境保護や動物愛護の観点からビーガンを選択し、
試行錯誤しながら自己流で実践していましたが、
その時は、我慢や罪悪感、自己犠牲の気持ちがいっぱいでした。

未来食で自分も、家族も、動物も、環境も
みんなが心地よくいられる食の知恵と技に出会い
今は、心から楽しんで食や料理と向き合っています。
裕子さんの体験談です。

実践している人がキラキラしている!

栄養士として仕事をし、家では家族のために料理をする中で、
ヒトは何を食べるべきなのかとずっと考えていました。

色々調べているときに、
未来食の砂糖なしのスイーツに出会いました。

多くのビーガンスイーツが
砂糖の代わりに、蜂蜜やてんさい糖を使うのに、
未来食では全く使わない。
これは、すごい!

興味を持って体験談を読んでみると
皆さんの変化がすごい!
そして、活動している人が笑顔でキラキラしている。

ちょうど、時短勤務からフルタイムに
切り替わるタイミングでした。

子どもの食を疎かにしてまで
フルタイムで働くのはどうかと考えていた時でした。

仕事としてこの食に携わりたい。
伝え手であるつぶつぶ料理コーチになろう。
そう思って未来食の世界に飛び込みました。

ところが、未来食セミナーScene1の内容は、
今まで信じてきた栄養学とは真逆の内容で、
特に、塩、油に関しては
すぐには受け入れられませんでした。

それでも、少しずつ料理に塩を入れられるようになり、
未来食セミナーScene2を受けた後に
思い切って調味料を全て取り替えました。

こうして、未来食への食転換が始まりました。

我慢の子育てから、大らかな楽ちん子育てに♪

未来食をはじめて嬉しい変化が色々あります。

 

・食べなかったはずの子どもが食べるように

以前は、塩控えめ、調味料控えめ、
素材の味、出汁の味を生かす料理をしていました。

子どもがあまり食べないものも多く
せっかく作ったから食べて欲しい、
栄養バランスを考えて食べて欲しい、と思い

これだけは頑張って食べようよ、などと声がけをして
無理やり食べさせることが多かったです。

未来食だと
子どもが苦手だったはずの野菜でも、
塩や醤油、味噌の味付けで食べられるものが結構ありました。

この味付けはどうかな?と
実験感覚でワクワクしながら作れるようになりました。

 

・安心してごはんをいっぱい食べさせられる♪

以前は、糖質制限をしていて、
子どものごはんも重さを測っていました。

今は、
「お母さん、お代わりか何かない?」って言われたときに
「ごはんでも食べとき!』って言えるのがとっても楽です。

子どもも喜んでごはんを食べています。

 

・多少のことなら寛容に対応できます

息子がスポーツ少年団に入っています。
夏場は、熱中症対策にタブレットがあるのですが、

未来食を知る前は、塩分は悪だと思っていたし、
タブレットに添加物も入っているので、
息子に持たせたくなくて、我慢させていました。

今では、塩の重要性がよくわかります。
普段の食事を整え、子どもの体を信頼できるようになり、
気持ちにゆとりも出てきたのか、
まあ、たまにならタブレットを持たせてもいいか、
と思えるようになりました。

そして、タブレットと一緒に、
梅酢入りの水も持たせています。

 

・おやつを好きなだけ食べていいよと言えるようになりました

お砂糖が入っているおやつは、あまり子どもにはあげたくなかったので、
ちょっとしかあげていませんでした。

子どもは欲しそうなのに、
ダメ!と我慢させている自分に
ひどいお母さんだなあって罪悪感を感じていました。

今では、未来食のノンシュガースイーツを
どんどん食べていいよって
ニコニコして言えます。

 

・大らかに子育てできるようになりました

4人目の子が生まれたばかりです。
2人目、3人目が生まれた時は、
赤ちゃんが泣いちゃうから、静かにしてよ!って
子どもにあたっていました。

今は、まあ、仕方ないか、
赤ちゃん、ごめんねと
上の子たちとの時間を大事にしながら
穏やかにいられます。

他にも、未来食をはじめて、1年半の間に、
気づけば、乾燥肌がよくなっていたり、
喘息持ちだったことを忘れるほど、
体調も変わってきました。

家族が喜んで食べてくれるので、
料理を作るのもとても楽しく
まだまだこれからどんな変化が起こるか楽しみです。

自分の命も、他の命も大切にして、
明るく素敵な未来を作る食

未来食に出会う前から、自己流ビーガンを実践していました。
きっかけは、環境問題や動物愛護の視点でした。

肉は健康に悪いという意識はなく
どちらかというと、
健康には肉を食べたほうがいいと思っていました。

でも、これからの環境や動物のことを考えて、
自分のポリシーとしてビーガンを選択しました。

だから、子どもに肉を食べさせないことに罪悪感がありました。
お肉が出ない家でごめんね、と思っていました。

他の命をもらってまで生きるってどうなの?
という気持ちがあったので、
お肉を食べないで子どもたちが短命になったとしても
それでも我が家はお肉は食べません、
それを子供達に強いて、ごめん、と思っていました。

未来食に出会って
動物性食品を食べなくても健康でいられる、
お肉を食べなくても大丈夫ということが分かり、
目の前が明るくひらけました。

今までは環境のため、動物のため、と思っていても
制限と罪悪感でいっぱいでした。

それが今では、
安心して、おいしく食べられて、健康でいられます。

自分の命も、他の命も、そして地球も
大切にする生き方が見つけられて
イキイキ、ルンルンしています♪

未来食のつぶつぶ料理は
とてもおいしくて、
作るのが楽しいんです!

楽しく作って、食べていると、健康になれる。
心も軽やかになって、若返り。
家族の笑顔も増える。
平和な地球にもつながる。
こんなことを叶えてくれる料理なんです!

明るくて素敵な未来を
こどもたちにつなぎたい。

未来食を楽しむ人が増えたら、
そんな未来を作り出すことができると信じてます♪

1人でも多くの方に未来食の魅力を知ってほしいです。
そして一緒に楽しみたいです。
どうぞお気軽にお越しください。
子どもと一緒にお待ちしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

裕子さんの料理教室はこちらです。

「未来食つぶつぶキッチン つなぐ」

◆住所
三重県桑名市長島町

◆アクセス
JR長島駅 徒歩5分
近鉄長島駅 徒歩6分

◆駐車場
3台

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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