不安や迷いながらの食選びから脱出

未来食コミュニケーターこばやしはつこです。

未来食セミナーを受講した実践者の方から
嬉しいメールが届いたので紹介します。

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未来食コミュニケーター
こばやしはつこ様

お返事ありがとうございます。

雑穀ご飯、味噌汁、漬け物を基本に
レシピ通りに料理を続けていくうちに

疑問や不安よりも
自分の身体の力、食材の力、
料理のエネルギー、そういうものを
信じよう！という気持ちに
自然と向かっていきました。

Scene1を受けた当初は、
お砂糖のスイーツを食べてしまった後に、
塩や味噌を舐めてみたり(笑)、

“ 美味しいから ” ではなく
コレを摂れば健康になれるのだから食べる、というように
食材に依存していました。

学んだにもかかわらず、
全く、身体の力を軽視していました。

その依存に気づいた時は、

「あ！また健康情報に
振り回されていた時の繰り返しになってしまう！」とショックを受けたおかげで

最近はだいぶ手放せてきました。

以前は、コレは食べて大丈夫か？
バランスを取る為に○○を多く摂らないと、
など迷いや不安から選択することが多かったのですが、

純粋に食べたい物を料理する、
また「どうやったら美味しくできるか？」と考える余裕が出てきました。

たまに市販のお菓子などを食べても
少しなら大丈夫！と、罪悪感に悩むこともなくなり、
自分の身体に感謝&信頼していたら、、

なんと、持病の潰瘍性大腸炎の症状が軽減！

まだまだ症状が出ている時、
つぶつぶ料理開始と同時に
抗炎症薬、サプリメントをストップ。
2ヵ月ほど経過した頃、光が見えてきました！

良くなったり悪くなったりを繰り返す
と言われている病気なので
今後のことは分かりませんが、

また症状が出ることがあっても
デトックス！と思って
身体の力を信じていようと思います。

後藤ゆき

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ゆきさんは、セミナー受講後、

日々つぶつぶを実践し、
もう迷いなく動物性はほぼカット、
身体も心も軽くなりました！
キッチンに立つことも楽になってきています！

と、メールをいただきましたが、
そのメールの中には、海の塩のマイクロプラスティックの問題、
品種改良米によるアレルギーの問題などの質問もありました。

なので、ゆきさんが、料理を作って食べていることで
どんどん不安が解消していって行く様子の報告メールをいただいて
本当に嬉しかったです♪

さらに、追加で、ゆきさんからこんなメッセージも❣️

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未来食を学んでから、病気の症状は“デトックス”なのだと、やっと確信がもてたので、薬をストップしてから、時に症状が強く出てもブレずにやってこれました。

以前は、調子が悪くなると薬の量を多くしたり、「必要な栄養が足りてないのかも」と食情報を調べたりサプリメントを試したりしていました（これが、迷子の元凶ですね！）。

今は、単純に必要ないものを摂りすぎてきたから、限界が来て、解毒している最中なんだ（毎日トイレの度に、身体にありがとう と ごめんねを伝えつつ）、長い間の食習慣で発病したのだから、治るまで何年もかかるかもしれないけど、つぶつぶを続けていこう！と希望をもって日々キッチンに立っています✨

後藤ゆき

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