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世界をよくしたいと頑張れば頑張るほど、自分の無力さを感じていた私が、未来食つぶつぶに出会って手に入れた心地よさとは【つぶつぶマザー紹介 Vol.14 髙橋万帆さん】

雑穀×ビーガン×おいしい!
つぶつぶ料理教室 つぶつぶミラクルキッチン主宰のつぶつぶマザー高橋万帆さんを紹介します。

つぶつぶマザー 高橋万帆さん

世界中の人と仲良くなりたい!

私の初めての海外旅行は、中学生の時。まだベルリンに壁があった頃の東ドイツでした。検問にドキドキしながら訪れたけれど、出会う人はみんなフレンドリー。片言のドイツ語が通じたのが嬉しくて、「いろんな国の言葉を話せるようになって、世界中の人と仲良くなりたい」と思い、高校のときにペルー、大学の時にメキシコへ留学しました。

ペルーでのホームステイの経験は、驚くことばかりでした。インフレのため、1年で物価は10倍にも上昇。先生のストライキで授業が数ヶ月に渡って休講。デモがあると、町の広場は催涙弾でモクモク。それまでの私の常識では考えられないことがたくさんありました。そんな環境でも、年中パーティーがあり、親戚同士の集まりも頻繁で、市場で新鮮な野菜を買ってきて料理をしたり、友達と郊外に出かけてピクニックをしたり、楽しいことがいっぱいの暮らしでした。ニュースだけを聞くと「危険なのでは?」と思われるようなところでも、日常生活は淡々と営まれていました。経済的には日本より貧しいはずなのに、みんなどうやって毎日を楽しむかを知っていて、自分で自分の暮らしを作っている。そんな「生きている実感」がありました。

 

戦争のない平和な世界を創りたいと思いながら、どうしていいかわからない

先進国と言われる日本での暮らしが、果たして本当に幸せなのか、という疑問が湧く一方で、途上国の暮らしが良いというわけでもない。だから、「どんな未来を創っていったら本当にみんなが幸せな世界になるのか?」。ペルーでの生活は、そんな風に考え始めるきっかけとなりました。

高校留学当時@ペルー
この経験がきっかけで、戦争、貧富の差、搾取のない世界を創りたいという思いが強くなった

その後も大学時代にメキシコに留学したり、国際協力に携わっている夫と共に、家族で3年半パキスタンに駐在したり、日本ではない世界を見てきました。そのためか、私の中に、「平和な世界を作りたい」、「貧富の差がある社会を変えたい」、「地球規模の環境問題を解決したい」という熱い思いが芽生えました。ただ、この大きな問題に直面した自分に何ができるのか、そもそもどちらに向かっていけばいいのか、私には目指す未来の形がわかりませんでした。

 

頑張る私から、リラックスした私への転換

社会人になると、日本の抱えている食の汚染、農業の衰退、高齢化、医療費の増大などの問題が見えてきました。国際協力の仕事に携わっている夫は、家での時間がほとんどないくらい忙しいときもあり、協力する側が幸せな暮らしを送れていなくて、果たして本当にみんなが幸せな社会が作れるのだろうか、という私自身の生活スタイルへの疑問も湧いてきました。おいしいカレーを食べたり、美しい山々に囲まれて子どもたちも伸び伸び楽しんだパキスタンですが、その一部は、私たちの帰国後に、渡航制限がかかるほど危険な戦闘地域になりました。

争いが争いを呼ぶ悪循環は、もうおしまいにしたい。平和な世界を創り、子どもたちとまたパキスタンに行きたい。目指す世界の平和を求めて、障害者支援ボランティア、フェアトレード、脱原発運動、食の安全や途上国の問題を学ぶ勉強会に参加するなど、様々なことに関わりながら世界を変えるために頑張っていましたが、問題を解決しようと思うほどにどんどん他の問題が見えてきて、いくら頑張っても変わらない社会に、自分の無力さを感じていました。

そんなときに出会ったのが未来食つぶつぶです。自分が食べる肉の量を減らす、たったそれだけで環境問題を解決できること、先進国が搾取しない食生活があることに驚きました。そして、変えるのが難しい大きな問題に頑張って立ち向かうのではなく、小さなことでもいいから、自分が今すぐできることを変えていくだけでいいんだと肩の荷がおり、目の前がぱーっと開けました。

お子さん2人を連れて家族でパキスタンに赴任したばかりのころ

未来食セミナーで外の基準から自由になったはずが…

未来食つぶつぶに出会う前は、遺伝子組み換えや環境ホルモンなど、様々な食汚染の中、安全な食品をどうやって手に入れたらいいか、健康のためには何を食べたらいいかについて、いつも考えていましたが、図書館で『つぶつぶクッキング』の本に出会った時の印象は「面白そう!」でした。本から楽しそうに料理をしている様子が伝わって来て、「私もこんなふうに料理をしてみたい!」と思ったのを覚えています。実際に食材を取り寄せて料理を作ってみると、調味料や料理法はシンプルなのに、おいしい!こんなにおいしくて、体にも地球にも優しい食事があったなんて!私はそのおいしさと、未来食つぶつぶの考え方に惚れ込みました。

ところが、今まで当たり前と思っていた栄養学とはまったく異なる視点で食を捉える新しい発見が面白くなって、もっといろいろ知りたいと、あらゆる自然食の情報を集めるようになりました。すると、いつの間にか、食に対して正しさを求め、せっかく未来食セミナーで頭に詰まった栄養学を手放せたのに、自然食という別の物差しで考える食生活になってしまいました。

子どもが熱を出せば、「これは陽性の熱か、陰性の熱か」、「何を食べさせたらいいか」、「どんな手当をしたらいいのか」と悩んでいる自分がいたのです。そんな自分にあるときハッとしました。「これじゃあ前と同じ。情報に振り回されている!」そう思って、未来食セミナーを再受講し、そこからつぶつぶマザーへの道がスタートしました。

 

ワクワク感を伝えたい!

つぶつぶ料理を作るようになって、まず嬉しかったのは、「体が喜ぶ」という感覚がわかるようになったことです。実は、ずーっと前から「知識はいっぱいだけれど、自分の感覚には自信が持てない、頭でっかちな自分」にコンプレックスを感じていました。いつも、外から得た基準に照らし合わせて、「合っているか、間違っているか」で判断していました。そんな私が、「自分がおいしいと感じるかどうか」で物事を見れるようになったのです。そのうちに、「きちんとしなきゃ」と悩んでいた子育ても、「今は、かき混ぜすぎておいしくなくなってしまったんだな」とか、「今回は放っておきすぎて焦がしてしまったんだな」とか、料理になぞらえて理解できるようになっていきました。

さらに、つぶつぶ料理を作り、学びを続けるうちに、どんどん物事を「正しさ」ではなく「心地よさ」で捉えられるようになり、毎日をワクワク過ごせるようになりました。このワクワク感や幸せ感は、私がペルーやメキシコで生活していたときに感じた「生きている実感」と同じだ!と、あるとき気がつきました。途上国とか先進国とか関係なく、愛と感謝の気持ちで自ら楽しさを創り出していく意識の持ち方こそが、「生きている実感のある暮らし」を作っていたと気づいたのです。正しさを手放すと、夫や家族への感謝の気持ちもどんどん大きくなりました。溢れ出す「大好き」と「ありがとう」の気持ちを膨らませて、まっすぐに伝えていくことがどんなに素敵なことかを実感しています。

 

未来食つぶつぶをこれから始める方へメッセージ

未来食つぶつぶは、料理という形で物理的に私たちの体を元気にし、地球の大地を元気にしてくれます。そして、そこから生まれる暮らしは、感謝と信頼で結ばれた人間関係を育みます。私が求めていた平和な世界を創るための礎は、食と意識を変えるという目の前の一歩から築かれるのだと確信しています。あなたが食べる毎日の食事が、あなたが望む未来にまっすぐ繋がっています。

おいしいつぶつぶ料理でみんなを笑顔にし、進化・生長と響き合いの毎日を仲間と一緒に楽しむことが私の夢です。あなたもぜひ心地よいつぶつぶの世界を体感しにいらしてください。

雑穀の穂をあしらった
手作りのウェルカムボード

高橋万帆さんの料理教室/セミナー開催情報

会場詳細

住所:埼玉県所沢市東所沢
連絡先:https://tubutubu-cooking.jp/forms/index/3/22

アクセス

アクセス詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/miraclekitchen/entry-11843418624.html

 

会場&会場周辺の魅力

つぶつぶミラクルキッチンは、都内からもアクセス良好な東所沢駅が最寄りです。住宅街の隣には畑が広がり、川沿いの舗装されてない道を楽しむこともできます。会場である2階リビングからは、とっても開放的な眺めが広がり、運が良ければ富士山も見えます。駅から徒歩17分なので、お散歩がてら歩くのにも程よい距離ですし、送迎の対応もしています。車でいらっしゃる場合は、関越自動車道の所沢ICから10分。近くのコインパーキングから徒歩10分程度です。(こちらも送迎可)

毎年秋になると窓辺が干し柿で賑わいます。

創始者大谷ゆみこが伝える未来食セミナーScene1を、当会場でも受講できます

つぶつぶマザーがナビゲーターとなり、オンライン受講が可能です。
(自宅でのオンライン受講も可能ですが、その場合はランチ&ディナーの試食がつきません)

詳細&お申し込みはこちら↓
https://seminar.tsubutsubu.jp/

 

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