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未来食つぶつぶ 公式ブログ

停電で冷蔵庫の肉が腐ってく!でも・・・

『うちって最強だね』

 

娘が感嘆!

 

そのワケは・・・

 

・・・・・・・

 

こんにちは

つぶつぶナビゲーターはつこです。

 

『うちって最強』

 

 

実践者向け料理教室

「未来食スクール」に参加されている
北海道在住の方の娘さんの言葉です。

 

 

 

 

母親が未来食つぶつぶをはじめて、

肉が突然食卓に消えたことに戸惑い、
いつもは文句さえ言っていた娘さんが

 

 

今回の地震で停電し、周囲の家では、
冷蔵、冷凍庫の中の肉や魚が腐り、
日々の食事に困っている中

 

 

肉や魚や卵を使わなくても
ハンバーグやオムレツができちゃう
つぶつぶ実践している家では、

 

食材は冷蔵庫ではなく
常温保存で腐ることもなく
いつもと変わらない食卓。

 

 

その食卓を目の前に
娘さんが思わずもらした言葉です。

 

 

そう、やっぱり
未来食つぶつぶはサバイバル術!

 

 

人間の文明が発達してきた分
環境も食品も汚染されてきました。

 

 

でも、それを憂いたり、
不安に思ったり、
批判したりしても

わたしたちの命を守ることはできません。

 

 

事実を受け止め、
今、自分たちのいのちを守るために
できることは何なのかを真剣に考える。

 

 

今、そして未来を生き抜くための
サバイバル術を身につける。

 

 

それが、一番必要なこと
ではないでしょうか。

 

 

サバイバルなんて
平和な日本で大げさ!

 

 

なんてことは
これだけ災害が続いていると
言えなくなってきます。

 

 

災害だけでなくても
環境汚染が進んでいるいま、

さらに、二人に一人は何かしらの病気を持つ
と言われる現実を生き抜くためには
やっぱりサバイバル術が必要です。

 

 

私は東日本大震災のとき
東京にいながらも
放射能の恐怖に
押しつぶされそうになっていました。

 

 

そんな時かつて読んだ、
大谷ゆみこ著「未来食」の本に

 

 

「放射能汚染に負けない体をつくる」と
書いてあったことを思い出し、

 

 

2011年4月にマスクをして
不安に押しつぶされそうになりながらも
すがるような気持ちで
未来食セミナーScene1に参加しました。

 

 

会場に着くなり、
スタッフに矢継ぎ早に
放射能汚染への対策について質問した私。

(セミナー終わってから質問してと言われ、
質問にはその時答えてもらえず)

 

 

そんな私の不安は
セミナー受講後には消えてなくなっていました。

 

質問しようと思っていたことさえ忘れていました。

 

 

セミナーで
いのちのしくみ、
私たちの体のしくみ、
その強さと素晴らしさを知りました。

 

 


食べ物の役割、
食べ物と体の関係、
そして何が私たちの命を輝かせるのか
どうやってそれを選択し食べるのか。

 

 

いのちを運営する術を知りました。

 

 

私の中にあった放射能汚染、
そしてあらゆる食への不安が
溶けてなくなったのです。

 

 

帰り道にマスクは必要ありませんでした。

 

 

私たちを取り巻く情報は混沌としています。

ある人は肉が体に良いといい
ある人は肉が体に悪いという。

 

 

でも、私たちに今必要なのは

『肉がいいか、わるいか
砂糖がいいか、わるいか』

その情報の真偽を見つけることではなく、

 

 


この汚染社会の中で
健康に生きるための術。

健康があたりまえとなって
最高に生きるための術。

 

 

いのちの運営術を身につけること。
これこそが、今一番必要なこと。

もう悩んでいる時間がもったいない!

 

 

セミナー日程・申し込みは
>>>こちら

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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