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ビーガン(ヴィーガン)とは?

ビーガン(ヴィーガン)は、「完全菜食主義者」と訳されることが多く、肉・魚・卵・乳製品などの動物性食品を食べない人のことを指します。ベジタリアンと混同されることが多いビーガンですが、ビーガン=ベジタリアンではなく、ベジタリアンの一種なのです。

ビーガン(ヴィーガン)とは

ベジタリアンとビーガンの世界的歴史

「菜食主義」と訳されることの多いベジタリアンの概念は古代インドや古代ギリシアまでさかのぼることができますが、ベジタリアンという英語が使われるようになったのは、19世紀に入ってからです。

1847年にイギリスでベジタリアン協会が創設され、「心身ともに健康で生き生きとしている」を意味するラテン語のvegetus(ベゲトゥス)を語源としてベジタリアンという言葉が誕生し、それ以降「肉を食べない人の総称」とそいて、ベジタリアンという言葉が使われるようになりました。(意外にも、ベジタリアンの語源はvegetable(野菜)ではないのです!)

その後、1944年に、イギリスにおいてビーガン協会が設立され、植物性食品のみを食べる人たちをビーガンと称しました。

主なベジタリアンのタイプ

  1. ビーガン…米、小麦などの穀物や、豆、野菜などの植物性食品のみを食べ、肉、魚、卵などすべての動物性食品を食べない。
  2. ラクト・ベジタリアン…植物性食品に加えて牛乳や乳製品(チーズ、ヨーグルト)などを食べる。
  3. ラクト・オボ・ベジタリアン…植物性食品と乳・卵を食べる。欧米のベジタリアンの大半がこれに該当する。
  4. ペスコ・ベジタリアン…植物性食品と乳・卵・魚を食べる。植物性食品と魚は食べるが、乳と卵を食べない人もいる。
  5. ポーヨー・ベジタリアン…植物性食品と乳・卵・鶏肉は食べるが、畜肉は食べない。

日本は歴史的にビーガンだった

675年4月17日に最初の肉食禁止令が発布されて以来、明治4年(1871年)12月17日に禁が解かれるまでの1200年に渡って、肉食を穢れ(けがれ)として忌避する文化が醸成されてきた国が日本です。労働用の牛馬はいても、食用家畜を持たなかった歴史は他のアジア地域と一線を画する日本文化史の大きな特徴と言われています。

明治維新以降も、肉食が庶民に浸透するのには長い時間がかかりました。1970年頃まで雑穀を主食とした自給生活が残っていた東北の山村では、農協の指導などで牛の飼育を仕事にしていても肉を食べる習慣はなく、雑穀菜食が生活の中心として続いていました。

日本でビーガンを実践する人は、どんなものを食べているの?

「雑穀×ビーガン×おいしい」が特徴の未来食つぶつぶで使う食材は、繊細な日本人がその舌で選び食べてきた、伝統的な食材の組み合わせです。栄養バランスが最初から優れた食材なので、体が求めている絶妙のバランスの栄養補給ができます。また、栄養はチーム力で働きます。チーム力が優れたこれらの自然の食材を食べることで、現代人が陥っている満腹栄養失調状態から脱出することができます。

  1. パーフェクトフード つぶつぶ雑穀と米
  2. パーフェクトミネラル 海の塩
  3. 腸活フード 麦味噌と雑穀甘酒
  4. カルシウムと葉緑素の宝庫 海草と旬野菜
  5. 脂肪の循環をサポートする万能調整剤 なたね油
  6. 新陳代謝促進、体ポカポカ殺菌効果 梅酢と漬物
  7. αリノレン酸のかたまり エゴマ

【Q&A】ビーガンを実践している人に聞いてみました

Q1 ビーガンの人は、外食はどうしていますか?(食べるものはありますか?)

最近はビーガンメニューを扱うお店も増えてきています。また、ビーガン向けと書いていなくても、ビーガンの人でも食べられるメニューは意外にありあす。「○○を抜いてもらえますか?」というようなお願いに、対応してくれることもよくあります。

Q2 ビーガンって、毎日やるのは大変ですか?

ビーガンは、歴史的に菜食だった日本人にとって特別なことではないので、日本の風土に適した食材を適した料理法で調理すれば、大変なことではないですよ。ジャパンズビーガン「未来食つぶつぶ」には、共通のルールで作れる3,000点以上のおいしいレシピがあるので、毎日の食事に困ることはありません。

Q3 ビーガンを続けたら、冷え性がひどくなった気がします。

生野菜や、砂糖を使った食べ物ばかり食べていると体は冷えてしまいます。ビーガンというと、野菜のイメージが強いかもしれませんが、日本流のビーガンの主食は雑穀ごはんです。そこに、塩・味噌・醤油で調理した野菜料理を組み合わせた献立なら、食べたそばから体が温かくなります。

Q4 どんな人がビーガンになるんですか?

自分や子どもの体調や体質を改善したい人、動物を殺して食べたくない人、美と健康を維持したい人、肉や魚が好きではない人、環境を破壊しないライフスタイルを送りたい人、体の仕組みにあった食事をしたい人など、さまざまです。

Q5 お肉は、食べたくならないんですか?

もともと肉食をしていた人がビーガンになった場合も、良い塩分と油分を、体が必要とする分だけしっかり摂っていると、体本来の機能が整い、お肉への欲求が湧いてこなくなります。お肉にも中毒性があり、味覚が整ってくるとだんだんと中毒から抜けて必要なくなってくるのです。

現代の日本でヴィーガンを実践するなら、自己流ではなく学ぶのが大事!

日本には、健康食品や健康法があふれるほどあるのに、多くの人が健康不安を抱え続けています。

その理由の1つが「普遍的で本質的な、人の体のしくみに合った食べ方を学んでいないから」です。そのため、明確な判断基準がいつまでも持てず、どのような順番でどうやって実践していいかもわからない上に、実践してもみてもその効果を検証できない、というのが、多くの人が抱えている悩みではないでしょうか。

また、健康のためにビーガンになろうとして、結果として体を壊してしまう方もいます。人間の体のしくみにあった、雑穀×ビーガン×おいしい=未来食つぶつぶなら、おいしいものを我慢したり諦めたりすることなく、元気にイキイキと生きることができます。

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