家庭優先の私から、自分も家族もハッピーで周りに貢献できる生き方を見つけました
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
片岡登美子さんは
高校生&中学生の3人のお子さんのお母さん。
フルタイムの仕事のかたわら、
滋賀県東近江市のご自宅を中心に、
つぶつぶ料理コーチとして活動しています。
以前は、自分のことより、子どもや家庭を優先していた登美子さんですが、
自分が本当にやりたいことを諦めずに進んできたら、
今では家族が、登美子さんの活動を支えてくれるようになりました。
以下、登美子さんの体験談です。
未来食の世界は、
ちょっと変だけど楽しそうだった
未来食に出会う前は、一般的な普通の食事をしていました。
1週間で、肉、魚、コロッケ、麺などとバランスを考えて
段取りよく料理できるようにしていました。
スーパーで売っている食材に疑問を感じていませんでした。
子どもの幼稚園のつながりで未来食を知り
初めて醤油だけで味付けたキンピラゴボウを食べて、
その美味しさに感激しました。
最初は、
粒ソバソーセージ
高キビハンバーグ
と聞いても
変わった世界があるんだ、って思いました。
熱が出たら、
頭にキャベツをかぶせる、
と聞いて変な世界だ、と思いました。
でも、なんだかとても新鮮で
何よりやっている人たちが楽しそうで、
思い切って飛び込んで、
料理を習いはじめました。
ずっと悩んでいた体調不良が、
未来食セミナーを機に瞬く間に改善
地元に未来食創始者のゆみこさんがやってきて
未来食セミナーScene1を開催すると聞いて、
内容について全く知らなかったにも関わらず、
これは受講しないと、自分の人生後悔する、
と直感的に思いました。
なかなか夫に、行きたいと言えなかったのですが、
素直に気持ちを伝えたら、すんなり送り出してくれました。
セミナーの内容は私にとって衝撃でした。
今まで色々な食情報に触れてきた方にとっては、
未来食セミナーは、頭をスッキリさせてくれるものかもしれませんが、
現代食に疑問を持っていなかった私は、
食の真実を知って、
ショックを受けました。
それでも、セミナーの内容を受けて、
家の調味料を全とっかえしたら、
驚くべき体調の変化があったんです。
それまでは、私にとって
毎年12月は”魔の月”でした。
気管支が弱く、咳をし始めるとほぼ1ヶ月止まらないことが
ずっと続いていました。
吸引の薬のお世話にもなりましたが、
咳が始まると、夜も眠れない、
筋肉痛になるくらい咳が続く。
ところが、10月にセミナーを受けてすぐに調味料を変えると、
その年の12月には、全く咳に悩まされなかったんです。
それ以来、魔の月はやってきたことがありません。
ちょっと具合が悪くなっても、早めに梅醤番茶を飲んで
一晩寝れば、ケロッとしています。
食の力はすごいです。
このことだけでも、人生、得したなあと思います。
未来食に転換してから、
子どもたちの平熱も1度も上がりました。
虫歯もゼロです。
未来食の料理は、
作っているプロセスも全部おいしい♪
未来食セミナーScene1を受けた後、
どんどん面白くなって、
未来食セミナーScene2、Scene3と受講しました。
未来食の料理は、おいしいのはもちろん、
作るのがとっても楽しかったんです。
以前は料理の時は、
義務感で作っていると言う感じでした。
未来食の料理は、創造の世界。
作る過程が美味しい♪
そのころは、ずっとキッチンにいて
ひたすら料理をして、楽しんでいました。
作りたくて仕方なくて
どんどん、いっぱい、作っちゃう。
冷蔵庫には、いつもおいしいものがある。
それを家族がおいしいって食べてくれる。
自分のやりたいことをやっても
家族はうまくいく♪
楽しさが高じて
未来食スクールにも通いたくなりました。
(未来食スクールは季節の雑穀料理、野菜料理を月に1回、1年かけて学ぶコースです。
東京早稲田で開催されています。)
東京に毎月通いたい、と夫に相談したときに
年に1-2回ならいいけれど、と言われました。
それでも諦めきれずにいたら
「家庭をとるか、未来食をとるか」と
夫に言われました。
お互い譲らず、
思わずこぼれた私の涙に
「そんなに行きたいんだったら、
行ったらいいよ。」の一言。
結婚して以来、子どもを一人前に育てるのが
母親の仕事だと思ってやってきました。
そんな私が、
自分が本当にやりたいことを選んだ出来事でした。
東京に通うことになったら、
当時小学校3年生だった長女が自分から、
留守の間の掃除、洗濯、ご飯の支度などを
やってくれました。
母の留守を、子どもたちは、それなりに
楽しく過ごしてくれました。
今では、
料理教室を自宅で開催するときは、
夫が掃除をしてくれます。
出張料理教室の時は、
夫や子どもたちが荷物を運んでくれます。
自分のハッピーが
家族のハッピーになっています。
健康な体や料理する楽しさと共に
地球の緑を残していくことができる未来食の提案に
私は心を打たれました。
自分の体のことをよく知り、
心地よく運営するための食べ方を知ることは、
そこを土台として、
自分が輝く生き方を選ぶ力につながります。
親としてこうした暮らしを子どもに残せることは
とても幸せです。
たくさんの子育て中、孫育て中の方に
伝えたいと思って活動しています。
登美子さんのお住まいの東近江市は、蛍がいっぱいいるところだそうです。
蛍は卵も光る、ときいて
雑穀たちもキラキラ光って同じだ♪と感じた登美子さん。
東近江からこの光を広げていこうと
料理教室の屋号を「つぶつぶ雑穀ほたる」と名付けました。
ご自身の経験を活かして
フルタイムで働いても30分で完成する
段取り上手な未来食のおうちごはんを伝えています。
自然豊かな環境にある登美子さんの料理教室はこちら
滋賀県東近江市大林町
近江鉄道八日市駅よりちょこっとバスで大林まで徒歩10分
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