キッチンはパワースポット:子どもの喘息も便秘も改善し、家族みんなで元気になりました!
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
岩手県の一方井友望さんは小児専門の歯医者さんです。
友望さんのつぶつぶ体験談を2回に分けてご紹介します。
つぶつぶを知る前から、食事には気をつけていたけれど、
食事の支度が、とても気が重かったという友望さん。
それが、つぶつぶで180度変わった理由とは?
きっかけは子どものアレルギーだった
長女が3歳の時、ぜんそくの疑いと診断されたのが始まりです。
処方された予防薬を飲みながら様子を見ていたものの、
調べると色々とアレルギー反応が出るものがあって、
サプリメントを処方されそうになったのです。
さすがに
「まだ3歳でサプリなんて・・・
薬に頼らなきゃいけないのかな」と疑問に思い、
食を見直そうと色々調べているうちにつぶつぶにたどり着き、
直感的に「これだ!」と思いました。
人生が180度変わった
それまでも食には気をつけているつもりでした。
特に子どもが生まれてからは、できるだけ手作りをして、
お総菜や冷凍食品は使わない、野菜を食べさせよう、と
ものすごく一生懸命頑張っていました。
でも、レパートリーが限られていたし、
おかずから栄養を摂らなくては、と思って
沢山種類を作って並べても、結局食べてもらえなくて・・・
毎日嫌々ながら
「でも料理しなきゃ」って本当に気が重かったです。
それが、未来食セミナーで
「キッチンはパワースポット」と聞いて、
「キッチンにいれば元気になれるんだ!」と
意識が180度変わりました。
つぶつぶ料理は、とても簡単なのに、すごくおいしい!
夢中で作って食べていたら
「今日は何作ろうかな」「おいしそうだからこれやってみよう」って、
ワクワクしている自分に気づいたんです。
つぶつぶを実践して1年で、娘の喘息の症状はなくなり、
薬も飲んでいません。
それに、3年まえには、便秘で浣腸が欠かせなかったのが、
今は、トイレに行っても「もう帰ってきたの!?」って言うくらい、
毎日快適に過ごせています。
娘だけではありません。
夫も健康的に6~7キロ痩せ、体が軽くなったり、
パン好きだった母も今ではご飯をもりもり食べるようになり、
ますます元気になりました。