食を変えると夫が優しくなるわけ
相手を変えようとするのではなく
自分が変わると周囲が変わる
そんな話よく聞きますよね。
でも、
自分を変えようとしてるのに
全然変わってくれない!
そんなことありますよね。
「変えようとすると変わらない」
のは相手に対してだけでなく
自分に対しても同じ。
自分を変えなきゃって思うと無理がかかる。
変わったとしてもそれは
我慢や頑張りで変えているので
どこか不自然だから相手に通じないし、長続きしない!
子供や夫が手伝いしてくれないし手がかかる
なんで手伝ってくれないんだろうか
って思ったら、
もしかしたら
自分が世話を焼いてばかりいるから
子供の手が離れないのかも
もしかしたら
洗濯物のたたみ方に文句を言ったりしているから
夫が家事を手伝ってくれないのかも
「どうしたらよくなるか」
って具体的に今までとは別の視点で
考えてみることがとっても大事なんです。
こうやって物事を見る視点を変えるだけで
自分の行動が自然と変わっちゃう。
これだと無理がないから続くので
どんどん自分も変わるし家族も変わる。
つぶつぶを実践している方は
あれ、これって未来食つぶつぶのアプローチと一緒!
って感じたかも。
そうなんです、大正解\(^o^)/
〜を食べなきゃ!
〜を食べちゃいけない!
といって食を変えるのではなく
「食べる」「食べ物」
「食べ物といのちの関係」
への視点を変えることで
自分が望む食スタイルになる
これが「未来食つぶつぶ」なんです。
そして、自然界の基本ルールはひとつ。
食で当てはなることは
他の場面でも当てはまるんです。
だから「未来食つぶつぶ」で
新しい視点で「食」をとらえ
作って、食べて、感じられるようになると、
他のことも変わっていっちゃうんです。
これが、つぶつぶあるあるの
「食を変えたら家族が変わった〜」ってやつ。
素直に新しい視点で物事を見る癖がつくと
自然に自分の態度が変わり、
相手の態度が変わっていきますよ。
まずは毎日の「食」への視点を変えてみよう!
これが今すぐできる
そして多くの波及効果を生む
今の現実を変えるてっとり早い方法ですよ〜〜。
〜〜家族が変わった体験談〜〜
常に新しい目をもって接すること。
料理について
「混ぜない」「待つ」「料理は暇」など
今までとは違う価値観に触れ、
食に対してのあせりがなくなりました。
それに合わせたように主人との関わり方も変化しました。
以前は、これができてない、
あれがあったらよいのにという視点をもって
接していたので、彼を小さく表していきました。
「大丈夫、きっとできる」という信頼関係を築くことができて、
彼にとって大きなチャレンジのせいかに貢献できたのは
私にとっても大きな成果となりました。
食で安心できるベースを手に入れたので
新しい私で来年はチャレンジしていこうと思っています。
ありがとうございました。
小菅貴子(40歳代会社員)
〜〜〜〜〜〜
日々の食への捉え方が変わると
自分が変わる、そして家族が変わる。
「あ〜、まただ」
「もうしょうがない」
では成長を止めちゃうのでとってももったいない。
毎日の料理で
食材や火や鍋と向き合い
「今日の人参はどうかな」
「今日の火加減はどうかな」
って、つぶつぶクッキングを楽しんでいると
目の前のことを
素直に毎回新鮮な目でみることができる目が育ちますよ♪
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