毎日、肉・魚・卵を食べていた管理栄養士が、「おいしい」を基準に選んで手に入れた豊かな暮らし
「体にいいから食べる」から、「おいしいから食べたい」へ。
その感覚を信じられたとき、食だけでなく人生まで軽やかになりました。

島田由佳さん
管理栄養士として信じていた「正しい食事」
管理栄養士として病院に勤務し、
「地域の人を食で元気にしたい」という思いで、
栄養学や病態など食に関するさまざまなことを学んできました。
健康のためには栄養バランスが大切。
三食規則正しく食べ、肉や魚、卵、乳製品をしっかり摂ることが
「正しい食事」だと信じていました。
当時の私は、白米に肉や魚のおかず、野菜料理、
果物やヨーグルトを組み合わせ、
頭で考えて食材を選び、食事を作っていました。
けれど、病院で働く中で、
経済性や数値が優先される現場に
違和感を抱くようになり、
さらに、
自分では「正しい」と思う食生活を送り、
自信を持って出産に臨んだにもかかわらず、
予想外の出来事を経験したことが、
大きな転機になりました。
子育てをしながら医療や農薬、ホルモン剤、
砂糖など食を取り巻く現実を知り、
「今まで信じてきたことは、本当にすべて正しかったのだろうか」
と考えるようになりました。
玄米菜食にも取り組みましたが、
食材選びや買い物に時間がかかり、
「体には良さそうだけれど、心からおいしいと思えない」
という物足りなさも感じていました。
「おいしそう!」から始まった未来食との出会い
そんな頃、偶然手にしたつぶつぶの季刊誌。
理論ではなく、そこに写る料理と笑顔に惹かれ、
「おいしそう」「楽しそう」と感じたことが
未来食との出会いでした。
レッスンで初めて食べた未来食は、本当においしく、
「やってみたい」という気持ちは、すぐに
「もっと学びたい」へと変わりました。
食卓も、食習慣も変わりました。
雑穀ごはんと味噌汁、梅干しや漬物を中心に、
お腹が空いたら食べる。
「三食きちんと食べなければ」
「肉や魚を食べなければ」
という思い込みは、
いつの間にかなくなっていました。
買い物の回数も減り、
生理痛もなくなり、
体も軽やかになりました。
外側の正解から、自分の感覚へ
でも、一番大きな変化は、
もっと別のところにありました。
以前の私は、成分や栄養価、数値など、
いつも外側の情報を基準に食事を選んでいました。
「これが体にいい。」
「これが正しい。」
そうやって、自分の外側に答えを探していたのです。
未来食を続けるうちに、
その基準が少しずつ変わっていきました。
食事は頭で考えるものではなく、
おいしいと感じること、
体が喜んでいると感じること、
命や自然への感謝を持っていただくこと。
その命のエネルギーを、
私たちはいただいているのだと実感するようになりました。
「体にいいから食べる。」
「砂糖を使っていないから食べる。」
そんな理由ではなく、
「おいしいから食べたい。」
「体が喜んでいるから食べたい。」
そう思うようになりました。
自分の味覚や感覚を信じられるようになると、
「これはおいしい」
「今日はこれはあまり合わないな」と、
体の声も自然と聞こえるようになります。
世間で言われる「健康にいい食事」よりも、
自分自身が心からおいしいと感じ、
元気でいられること。
それが、私にとって何より確かな答えになりました。
未来食だって、
体にいいから、砂糖なしだから、ビーガンだから、と
頭だけで理解していては、結局は”ねばならない”になってします。
そこをパーン!と突破できたのは
レッスンなどで実際に食べることができた経験と
未来食セミナーという場で考え方の上書きができたからです。
未来食は、
体を信頼すること。
自分を信頼すること。
その感覚を育ててくれました。
「地域の人を食で元気にしたい」
未来食のおいしさと、その先にある安心感を、
たくさんの人に伝えていきたいと思っています。
「体にいいから食べる」のではなく、
「おいしいから食べたい」。
そんな毎日が、
人生をもっと自由に、
もっと豊かにしてくれると感じています。
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由佳さんに、食の豊かさを教えてくれた未来食。
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