病気のデパートで、 人生のどん底を味わい尽くした私が 未来食でV字回復しました
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
埼玉県蕨市在住の飯田芳江さんは、
2023年につぶつぶ料理教室をスタートしました。
65歳で料理教室を始めるにあたって、
芳江さんには強い思いがありました。
小さい頃から病気が当たり前だと思っていた自分が、
未来食でV字回復した、その体験を伝えたい。
老後は病院にお世話になるのが当たり前と思っている同年代の人たちの
希望の星になりたい。
そんな芳江さんの体験談を紹介します。
「健康を求めているうちは、健康になれない」という言葉が
理解できませんでした
65歳になる今、
”雑穀と野菜のつぶつぶ料理教室 ひかり”をスタートしました。
大腸癌、子宮全摘などを経験しましたが、
一番苦しかったのは、
精神科の薬を断薬した後の離脱症状でした。
ありとあらゆる健康法を試しましたが
良い効果は得られませんでした。
そんな時に出会った未来食。
最初は、創始者ゆみこが
「健康が当たり前」
「健康を求めているうちは健康になれない」
と言っているを聞いて、
私がこんなに真剣に健康を求めているのに
この人は何を言っているんだ、と思いました。
でも、コロナ禍で
色々な教室やイベントが活動を停止している中、
未来食の学びだけは
セミナーや教室が休むことなく、ずっと続いていました。
「こうなったら、
”健康なんて忘れて遊び尽くそう!”
と言っている人のところに行ってみよう。」
そう思って飛び込んだのが未来食セミナーです。
未来食セミナーで、何が病気の原因だったかが分かった!
それまでの私は、
色々な不調には、
それぞれ原因があり、
解決法があると思っていました。
目にはこれがいい
女性ホルモンにはこれがいい
甲状腺にはこれがいい
ところが
未来食セミナーでその考え方こそが
病気の原因だったことに気づき、
今までの概念が
根底から覆されました。
未来食セミナーScene3まで受講して、
何が病気の原因だったかを確信しました。
いつの間にか不調を気にしない自分になっていた
未来食を始めてからも
いっぺんに体調が良くなったわけではありません。
今でも不調が出ることもあります。
食べ始めたから、
何ヶ月後にはもう全く症状が消えた
というわけではないんです。
でも、今は、
その不調にフォーカスしない自分がいます。
やりたいことがあって
遊びたいことがあって
元気でいられる。
以前は、いつも精神的にもやもや、ドキドキした中にいました。
闇の中に吸い込まれていってしまいそうな、
あの感覚は経験した人にしかわからないと思います。
それが徐々にではありますが
いつの間にか少なくなって、
気がついたら
未来食を伝えたい
手料理を教えたいという思いが
あふれていました。
料理なんてそれまで
あまりしてこなかった私がです。
「つぶつぶ料理教室ひかり」の名前に込めた思い
今年で65歳になります。
大半の同年代は、
歳をとったら
病気になるのが当たり前、
ボケるのが当たり前
寝たきりになるのが当たり前、と思っているし
そのために、
保険をかけたり
貯蓄に勤しんだりしています。
あれだけ苦しい病気の中から抜け出した私は
そういう人たちの希望の星になるしかない!
あのどん底の、出口の見えないトンネルの中、
未来食という光を見て抜け出した私は、
それを
伝えないわけにはいけないし
伝えるために病気になったんだとしか今は思えません。
今度は私自身が、後に続く人たちのひかりとなるべく
”つぶつぶ料理教室 ひかり”を主宰していきます。