体に良いものを求めていたら、 不安や罪悪感を感じるようになってしまいました
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
三重県在住の
山口やよいさんの体験談を紹介します。
やよいさんに、未来食を始める前と
実践してからのことを伺ってみました。
体に良いものを求めていたら、
不安や罪悪感を感じるようになってしまいました
Q.未来食に出会う前は、どんな食事をしていましたか?
A.なるべく菜食にして、
無添加の調味料や無農薬・無肥料野菜を
選ぶようにしていました。
調味料も良い物を選び
砂糖は使わないようにしていました。
外食は極力避けて、体に悪い物を入れないように…と
気を配っていました。
体に良さそうなマクロビオティックや、
ローフードの勉強などもしました。
それぞれ、「避けたほうが良い物」というのがありました。
付き合いで外食した時に、
たまには仕方ないと思って食べていたのですが、
不安や罪悪感を感じてしまっていました。
Q.なるべく菜食にしていた、ということですが、
何かきっかけがあったのですか?
A.菜食にしていた理由は、
体に優しい食べ物を摂ると
病気になりにくいと話を聞いたからです。
食べた物が体を作るというのは、納得できました。
病院のお世話になりたくないと思っていたので、
食生活で予防しようと思いました。
外食する時の不安がなくなり
自分の体を信じて安心して食べられるようになりました
Q.未来食を実践してから、
どんな変化がありましたか?
A.「つぶつぶの五穀米を食べていたら、体に良い食事が6割できている」
という言葉を聞いて、これならできると思いました。
お味噌汁の他に一品付け加えたり、
常備菜や漬物で健康的な毎日を過ごしています。
つぶつぶ料理は保存も効くし、
料理してからも日持ちがするし、
簡単で美味しい料理もたくさんあるので嬉しいです。
メニュー本もたくさんあって、
いろんな料理、デザートも楽しめます。
”普段の食事で土台が整っていたら、
たまに外食したとしても
必要ないものは排泄されるから怖くない”
と教えて貰ったことで
食への不安が無くなりました。
自分の体を信じられるようになったし、
安心して食べられるようになったので、
食べることが楽しくなりました。
以前より、食べた物が
ちゃんと栄養やエネルギーになってくれていると感じています。
未来食に出会えて本当に良かったです。