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未来食つぶつぶ 公式ブログ

脳梗塞からの減塩生活が未来食で薬いらずに。大好きなモノ作りからの夢が広がります♪

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

山梨県在住の
芹沢千鶴さんの体験談を紹介します。

脳梗塞からの減塩生活、高血圧の流れを
未来食で断ち切れました

昭和37年生まれ、61歳。

一人娘として大切に育てられましたが、
引っ込み思案で、いつも自分に自信が持てませんでした。

友人や職場の同僚に振り回されることも多く、
人生はなかなか思う様にはいかないものだと諦めていました。

日々のストレスが重なり、脳梗塞で倒れ、
以後減塩に気をつけながら、
高血圧の薬を一生飲まなくてはならない状況になりました。

その頃に、甲府で開催された「未来食つぶつぶ体感会」に参加したところ、
試食のごはんがとても美味しく、思い切って未来食セミナーを受講しました。

それまで仕方なく減塩生活を送っていましたが、
未来食セミナーを受講して
「塩」が体にとってどれだけ重要な働きをしているのかを知りました。

食材を購入して実践してみると、
減塩していた頃よりも、体が楽になり、
気持ちまで明るくなって驚きました。

ギクシャクしていた夫婦関係が
思いを伝え合える仲へ

それまでは何かを決める際に、なかなか決められなかったのが、
即決断できる私に変わりました。

行ってみたい所に行くことや、
会いたい人に会いに行くなど、
行動できる自分になれたことが嬉しいです。

さらに集中力が戻り、
未来食創始者・大谷ゆみこが考案した
小袖ドレスの小物製作なども請け負っています。

お互いに相思相愛で結婚したはずの夫とは、
感情の行き違いから
ほとんど会話のない関係になっていました。

それが今では、お互いに感じたことを伝えあえるようになり、
二人でいる時間が楽しいと思えるようになりました。

これも、食を変えて、さらに生き方レシピを学び、
自分の気持ちを表現できるようになったからです。

もしもあの時、未来食に出逢っていなければ、
ギクシャクした夫婦関係は修復できずにいたでしょう。
そして、脳梗塞が再発して寝たきりになっていたかもしれません。

モノを作ることが好きなので、
小袖ドレスの小物や創作を楽しんでいます。

ゆくゆくは、実家のある自然豊かな集落で、
創作した衣展や小物展と併せて、
つぶつぶ料理のランチ会を開催したい、
そんな夢が膨らんでいます。

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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