現実逃避のために、夜な夜なスイーツを過食。いつか病気になるかもという不安を抱える毎日。

健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

埼玉県で活動しているつぶつぶ料理コーチ
田村智子さんの体験談を紹介します。

家族のこと、自分自身のこと
向き合うのを避けるように、
夜な夜な、スイーツを過食していたという智子さん。

このままじゃいけない、
でも止められない。

そんな状況をポーンと解決したのが
未来食のノンシュガースイーツでした。

長男が不登校4年目に突入した頃に、未来食に出会いました。

昼間は家から脱出するようにパートに出かけ、
帰宅後、起きたばかりの息子を横目で見ながら、
話しかける言葉も思い浮かばず。

夜中はこの先の不安からのストレスで、
テレビを見ながらおやつを過食という日々でした。

多い日には、お菓子のバラエティーパック一袋、
ポテトチップス一袋、
炭酸飲料一リットル、
手作りお菓子を
一回で食べていたほど。

特にチョコレートは大好きで、
日課のように食べていました。

慢性胃腸炎気味で、このままではいつか糖尿病になるかも、
甘いものをやめなくちゃと思いつつ、時間だけが過ぎていきました。

そんな時に出会った未来食
“健康に良い”という文字がとっても魅力的に感じました。

体験レッスンに参加してみて
なんでこんなにおいしいの！
なんでこんなに楽しいの！

定期的にレッスンに通うようになりました。
家から出るのもしんどかった私が、

夜中に食べたくなっちゃうなら、
未来食のノンシュガースイーツを作ろうと、

ビスケット、アイス、甘酒、など
スイーツ作りに夢中になりました。

自然と砂糖なしの暮らしになり、
今までの不安は安心に変わりました。

食を整えることで、
自分で明るい未来を創造できる自信ができました。
未来食で家族を幸せにしたいと思うようになりました。

智子さんのさらに詳しい体験談はこちらから。

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