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未来食つぶつぶ 公式ブログ

おいしい!と喜んで食べていたら、手指が曲げられないほどの子どもの頃からのアトピーも改善

福島県須賀川市の佐久間美歩さんは、無添加、オーガニックなど自分では食に気をつけているつもりでした。 それでも、子供の頃からのアトピーは治らず、一生付き合っていくもの、と諦めていたそうです。 未来食で手指が伸ばせないほどのアトピーも解消。今ではつぶつぶ料理コーチとして活動しています。
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アレルギーがあっても家族みんなで同じ食卓を囲み、以前よりおいしいものを楽しめるようになりました

長女が生後4ヶ月の頃、重度のアトピーと診断され、食物アレルギーとわかりました。 顔の赤みやただれ、関節部分の赤みとかゆみがあり、毎晩引っかいては出血していたので、抱っこして寝ていました。 病院で出された薬は説明があまりなく、身内にもアトピーの人がいなかったので、とにかく不安で「どうすればいいの?」という思いでした。 生後6ヶ月で検査したら、大豆、米、卵、牛乳、魚、小麦など、ほとんどのものにアレルギーの数値が出ました。
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医療に携わる私が、 自身の喘息と向き合って食の大切さを実感

神奈川県相模原市の樋口ひとみさんは、看護師を定年退職した後、つぶつぶ料理コーチとして再出発。 もともと咳喘息でステロイド治療をしていたそうですが、飲み薬→張り薬→吸入薬と薬はドンドン増えますが、症状はスッキリせず長引いていました。 そんな時に教えてもらった「梅醤番茶」「ショウガ油」「コーレン」「インナーマッスルのストレッチ」を実行したら、翌日から汚い痰が大量に出始め、1週間後には痰も収まり、体はスッキリ、咳も止まりました…
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小さい子を育てながらでも、毎日手作りごはん&おやつが楽しく作れる

宮城県白石市のつぶつぶ料理コーチ、木村郁子さん。 第一子を妊娠中に未来食に出会いました。 つわりがひどく食欲がわかなかったときに未来食の料理を食べてその美味しさに感動しました。 妊婦でも食べたいだけ食べて良いと言ってもらえる食に出会えて、救われた思いでした。 料理を習い、おいしい、おいしい、と食べていましたが、やはり、現代食とのギャップや健康情報に流され、不安がなくなることはありませんでした…
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格段に楽ちん!未来食の子育て&離乳食

京都府大山崎町の横井真美さんは3人のお子さんのお母さん。フルタイムで働きながら、つぶつぶ料理コーチとしても活動しています。 第2子の長女を妊娠中に未来食に出会いました。長女は未来食の食事から作られるおっぱいと未来食の食事で育ちました。無駄泣きせず、夜もよく寝てくれました。 長男の時は、夜泣きに悩まされていたので、それに比べて、とっても楽ちんな赤ちゃん時代でした。
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砂糖を使わないスイーツを広める歯医者さん

歯医者ならだれでも虫歯の原因はお砂糖だと知っています。 それなのに誰も「お砂糖やめましょう」と言わないのは、現代の食生活でそれを実践しようとすれば、それは多大な我慢や忍耐を強いる方法しかないからです。 だから次善の策として「食べたら磨く」という事を推奨しているのです。 でも!なんと!うれしいことに!未来食には、我慢や忍耐を強いない方法があったのです!!!
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納得して子どもに喜んで食べさせられるノンシュガースイーツを仕事として伝えられるようになりました

脱・砂糖生活クリエーター!愛知県大府市で活動する、つぶつぶ料理コーチ田中みきこさん。 子どもに食べさせられないような砂糖たっぷりのスイーツをたくさん作っていました。 主婦でも、子育て中でも、好きなこと、やりがいのあることを仕事にしたいと思い、そのために、大好きなお菓子作りを習いました。 アイシングクッキー、デコカップケーキ、パティシエが開催するお菓子教室etc. ところが、砂糖の多さや着色料が気になり体には悪いなあと感じはじめました…
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看護師、助産師、鍼灸師である私が一人一人との関わりを求めて、料理教室を開催

人と関わることが好きだった倫子さん。 看護実習で、助産師さんが妊婦さんに寄り添う姿をみて感動し、助産師になりました。 ところが実際の現場に入ると、なかなか一対一の関わりは難しく自分の手で一人一人を、もっと楽にしてあげられることはないかと思い、鍼灸師の資格も取りました。 子どもが生まれてから若い頃に出会っていた未来食に11年ぶりに再会。出会った当初は、医療の現場で学んだことと全く違う未来食をうまく受け入れられませんでした…
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健康のための自然食にとらわれた重い10年間から脱出!食も家族との暮らしも人生も楽しむ私へ♪

子どものアレルギー、アトピーがきっかけで、自己流で玄米菜食を始めたものの、健康のためだけれどこれは食べちゃいけない、自分が食べたいものはあるけれど子どものために我慢しなきゃいけない、ストイックにやり過ぎて苦しかった…。健康のために頑張っているけれど、いつも重たい気持ちでした。未来食に出会い、全く新しい食のとらえ方ができるようになり、今ではつぶつぶ料理コーチとして活動している千葉県松戸市のやとみあきこさんの体験談です。
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もっと楽をしても子どもは元気に育つ!本当に納得のいく給食を提供しています

香川県でつぶつぶ料理コーチとして活動しているおかぶちともみさんを紹介します。 学校での子どもたちを観察して直観的に気づいたごはんの大切さ。試しに自分の体でも試してみてたら、即効果があったそうです。未来食を学ぶことで、ごはんの大切さが理論的にも納得できるようになりました。さらに未来食の料理術のシンプルさ、おいしさ、火や水、食材の扱いは、1年間の東京通いを決断させるほど魅力的なものでした。ともみさんの体験談です。
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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