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未来食つぶつぶ 公式ブログ

夫の潰瘍性大腸炎のための食転換で、私の体も心も整い、義実家での子育ても大らかになりました

栃木県在住の松本寛子さんの体験談です。 体に良くて、簡単で、おいしい食を探して・・・ 私がつぶつぶと出会ったきっかけは「夫の体調不良」でした。 特にお腹が弱く、酷い時には血便まで出てついには指定難病のひとつ潰瘍性大腸炎と診断されました 西洋医学に限界を感じ、初めて真剣に食生活の見直しを決意。
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餃子だけ弁当やワンパターン献立から脱出!食と料理の理論を学び、食事の準備が創造的になった!!

漫画家としても活躍している熊本県のつぶつぶ料理コーチ、伊藤礼子さんの体験談をご紹介します。 未来食に出会うまでは、料理のレパートリーが少なく毎日献立に悩んでいました。 それまでは、「今日は肉じゃが、明日はカレー」と脈絡なく作っていました…
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現実逃避のために、夜な夜なスイーツを過食。いつか病気になるかもという不安を抱える毎日。

埼玉県で活動しているつぶつぶ料理コーチ 田村智子さんの体験談を紹介します。 家族のこと、自分自身のこと 向き合うのを避けるように、 夜な夜な、スイーツを過食していたという智子さん。 このままじゃいけない、 でも止められない。 そんな状況をポーンと解決したのが 未来食のノンシュガースイーツでした。
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栄養士歴20年の私が、アレルギーへの不安も心配もなく、本当に伝えたい食育はこれ!

滋賀県で活動するつぶつぶ料理コーチ 脇坂加奈子さんの体験談を紹介します。 管理栄養士歴20年の加奈子さん。 幸せを届けたいという思いで栄養士になったはずが、 段々と食への疑問、アレルギーへの対応などで 楽しめなくなっていました。 今は、未来食を伝えることで 納得して、健康的で、美味しく、楽しい食を届けるという夢を 叶えています。
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生理痛に薬が効かなくなっていく不安から食転換:悩みから解放され、やりたいことを楽しめる毎日!

滋賀県で活動している、つぶつぶ料理コーチの橋本ゆみさんの体験談を紹介します。 生理不順とひどい生理痛のため薬が手放せない生活でした。 痛みがひどくて、職場で気を失って救急車で運ばれたことが何度もありました。 薬はいつも一箱ポケットに入れて切らさないようにしていました…
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脱砂糖中毒:雑穀ごはんを食べたいだけ食べて2週間でケーキ屋の前をスルーしている自分にびっくり!

山梨県で活躍している、つぶつぶ料理コーチの 宮川昌代さん(通称まこさん)の体験談を紹介します。 実は今でこそ、ビーガン&シュガーフリーなつぶつぶ食生活を楽しみ、 心も体もピカピカのまこさんですが、 未来食つぶつぶに出あう前は 「砂糖中毒」で体も心もボロボロだったといいます。
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2歳の息子の偏食が雑穀ごはんであっという間に解決。体の仕組みにあった食術が悩みを解消。

長野県で活躍している つぶつぶ料理コーチの丸山あずささんの体験談をシェアします。 2歳の息子さんの偏食に悩んでいたけれど、 未来食セミナーで即解決。 体調を崩して保育園から呼び出されることも めっきり減りました。 あづささん自身も 冷え性、便秘、ニキビをはじめとして 体質がどんどん改善しました。
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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