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「未来食つぶつぶ」と「日本の雑穀」の歴史

雑穀は、日本でも主食穀物として日常的に食べられていましたが、第二次世界大戦後の食の大変化によって、主食が白米へと変化していきました。日本の長い歴史の中で、日本人の食生活を支えてきた穀物は、雑穀だったのです。

未来食つぶつぶ創始者の大谷ゆみこが約40年前に雑穀に出会ったころには、すでに身近な食材ではなくなり、鳥のエサや飼料用として、かろうじて認識されている程度でした。

しかし、そのおいしさに感動したゆみこは、「こんなにおいしい食べもの、それも古代から重要な主食として食べてきた雑穀が消えてしまったのはなぜ?」と、それ以来、雑穀のおいしさの探求と、それを伝える日々が始まりました。

「未来食つぶつぶ」と「日本の雑穀」の歴史

1982年 ゆみこと雑穀が出会った
1983年 食の研究活動をスタート
食体験の場として週末レストラン&食材ショップをオープン、料理セミナーを開始。レストランは「未来食カフェレストラン TUBU TUBU」(2018年12月一般営業終了)に育ち、食材ショップは通販サイト「未来食ショップつぶつぶ」として活動が続いている。
1990年 山形県の山間地で、大地とつながった暮らしの実践研究と雑穀の栽培実験を開始。

NASAがキヌアに注目!
NASA(米国航空宇宙局)がキヌアに注目。宇宙食として評価する報告書を発表。

1995年 書籍「未来食―環境汚染時代をおいしく生き抜く」の出版を機に、未来食つぶつぶの研究、啓蒙、普及活動に一本化。

山形小国にて、国産材95%の3階建てのエコハウス「いのちのアトリエ」建設開始。つぶつぶファームでの雑穀の栽培調整技術の研究と種継ぎに取り組む。

未来食の実践啓蒙市民ネットワーク「インターナショナル ライフ&フードアソシエーションいるふぁ(ILFA)」を設立。

未来食セミナーをスタート。

1997年 ライフシードキャンペーンスタート。

ライフシードキャンペーンとは?Let’s ファーミング Let’s クッキング Let’s ヒーリング

の合言葉のもと、雑穀を育てる人を増やし、雑穀が豊かに実る大地と雑穀が豊かにあふれる食卓を取り戻そうという呼びかけ。初年度は約180名が参加。
「ライフシード」=「命の種」の意味は、2つあります。1つは私たちの命を養う作物の種そのもの、もう1つは食文化という大きな意味での命の種です。 (2003年4月発刊 会報誌「ハートネット27号」より)
雑穀は、プランターでも庭の小さな畑でも作れます。山間の痩せ地でも栽培が可能であり、農薬を使わない栽培が容易で肥料もたくさん要らず、乾燥や寒さにも強い雑穀を畑と食卓に呼び戻すことは、個人の食糧自給にとっても、穀物自給率が3割を切っている日本の食糧自給にとっても、そして、増え続ける世界人口を養うためにも、最も簡単で効果が大きいとして、種の有料配布や、栽培者グループ「つぶつぶ栽培者ネット」の運営などをしてきました。
※ ライフシードキャンペーンは毎年継続して行っており、毎年4月頃に、「農薬・化学肥料不使用」で栽培した在来種の雑穀の種を有料配布しています。
種1袋:ティースプーン1杯(約3〜5坪分)
簡単栽培マニュアルつき

期間限定商品になります。
未来食ショップつぶつぶのサイトでご確認ください。
https://www.tsubutsubu-shop.jp

1998年 世界雑穀交流スタディツアー第1回開催。南インド・バングロールの国立農科大学などを訪問。

1999年 インド国立農科大学のバックアップを受け、インドでライフシードキャンペーン(雑穀の栽培)がスタート。
発起人有志169人の承認のもとに雑穀食フォーラム実行委員会を設立。海外研究交流ツアーなどで研究を深めるためのイベントを随時実施。
2000年頃 日本で雑穀ブームが起きる。健康食品として雑穀を取り入れる人が増える。
2000年 「つぶつぶ」というブランドでの雑穀1カップシリーズ誕生。栽培者ネット登録者の雑穀、インドフェアトレード雑穀、直接仕入れた国産雑穀の3種類を、パッケージの色分けをして販売。

国際雑穀食シンポジウムをインド、エチオピア、日本で開催。

2002年 全国雑穀サミット in 岩手にゆみこがパネラーとして参加。
「歴史から消されそうになった雑穀は、これから!というところまできています。」ゆみこ

ブラジルで農業における生物多様性の地域的保全に関する会議の世界大会に参加。「雑穀の種の保存には、食べる=料理術の普及が不可欠」と、未来食つぶつぶの活動を紹介。
2003年 大地を守る会との共同企画「だいち未来食くらぶ」スタート。国産無農薬雑穀とオリジナルテキストを定期配送。
2005年 国内の雑穀生産者支援システム、雑穀の定期予約購入の「つぶつぶトラスト」スタート。(需要と共有が安定したこともあり定期予約は2017年に廃止。現在はネットショップでいつでも購入できるようになっている)
2009年 活動名「いるふぁ」を「つぶつぶ」に改名
2014年 つぶつぶ雑穀1カップシリーズのパッケージをリニューアル。新しく3カップシリーズが登場。

2018年 つぶつぶ雑穀1カップシリーズに、海外産雑穀のパッケージが新登場。国産の収量が少ない雑穀は、海外産で生産者の顔が見える雑穀を販売。

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つぶつぶ料理教室では、雑穀と野菜が主役のおいしいヴィーガン料理、未来食つぶつぶレシピを、つぶつぶ料理コーチの自宅キッチンを中心に伝えています。全国約90箇所で開催しています。

雑穀の料理法の基本から、目からウロコのシンプル野菜料理術、砂糖を使わないスイーツ術まで、ご家庭ですぐに役立つ魅力的なメニューをご紹介します。

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