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もちきび(もちキビ・もち黍)とは?


もちきび(もちキビ・もち黍)とは?

もちキビはアワやヒエより少し大きめの粒で、ビビッドな黄色が印象的な雑穀の一種です。土地によっては、小キビ、稲キビとも呼ばれています。小粒のもち米という感じで、おはぎや餅に活用されてきました。卵のようなコクがあり、エッグミレットという愛称でも呼ばれています。

もちきびの粒の写真

もちきびの粒

もちきびの穂の写真

もちきびの穂

 

もちきびの栄養価(白米との比較)

もちきびは、鉄分や亜鉛をはじめ、全般的にバランスよく微量栄養素を含んでいます。タンパク質が豊富なわりには脂質が少ないので、さっぱりしながらもうまみの濃い味が楽しめるのがキビの特徴です。

もち黍の栄養価

もちきびの栄養価

 

もちきびはダイエットに効く?

キビの鮮やかな黄色はカテキン類のポリフェノールの色です。強い抗酸化力があり、身体のサビをとって若々しい細胞に。

悪玉コレステロールを抑える働きも注目されていて、メタボ撲滅効果もバッチリです。

 

もちキビの歴史

新石器時代に、欧州からアジアを含むユーラシア大陸全域の文明を支えた穀物がキビです。

じつはヨーロッパは、中世になって小麦のパン焼き技術が確立するまで、庶民の主食はキビ粥でした。グリム童話(ドイツ)にもキビ粥の話が出てきますし、現在でも栽培の続いている地域がヨーロッパ各地に点在しています。他の雑穀に比べて生育期間が短く、かつ幅があるため、温帯寒冷地から熱帯まで広い地域に適応します。

 

もちきびに適した料理とは?

もちきびを白米に混ぜて炊くのはもちろんのこと、炊いたもちキビを使って卵風味のおかずを作ることができます。粘り気があってもっちりとした食感なので、卵とじ風料理にもよく合います。

もちきびを使った料理の例:もちきびのコロッケ

もちきびコロッケ

もちきびを使った料理の例:もちキビごはんで炒飯

もちキビごはんで炒飯

もちきびを使った料理の例:ゴボウともちキビで柳川鍋風

ゴボウともちキビで柳川鍋風

もちきびを使った料理の例:もちきびのマカロニグラタン

もちきびマカロニグラタン

もちきびの炊き方、炊いたもちきびを使った簡単おいしいレシピを以下の記事にて紹介しております。よろしければこちらもぜひお読みください。

もちきびの炊き方、もちきびの簡単おいしいレシピ


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