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未来食つぶつぶ 公式ブログ

「◯◯を食べる」ことが元気の秘訣

つぶつぶナビゲーターこばやしはつこです。

 

 

私たちが
都会のコンクリートジャングルで生きていられるのは
食べ物を通して大地の生命力を補給しているからです。

生活が人工的になればなるほど体はより
生命力のある食べ物を必要とします。

 

「未来食〜環境汚染時代をおいしく生き抜く〜」(メタ・ブレーン)大谷ゆみこ著

 

 

これ、最初に読んだ時には、
なんとなく「そうだよな〜」とは感じたけど、
心の中にストンとは落ちてかなかったんですよね。

 

 

でも、昨日改めてメルマガに紹介するために読んで

「めっちゃそうやんけ〜(どこの方言??笑)」

とすご〜く納得したんです。

 

だから、つぶつぶ実践するとみんな元気になるんだって。

 

 

つぶつぶに出会って
「食べる」っていう概念が180度変わっちゃいました。

 

 

そうしたら、
「何を食べなきゃいけない」
「何を食べちゃいけない」
「こうやって食べた方がいい」とかいう

いつも食について考えてきたことが
全く御門違いだった〜って思って、
それをぜ〜〜んぶ捨てることができたんです。

 

 

 

だから、心がスーッて軽くなった。

 

 

ちょうどゆみこが、
ビーガングルメ祭りで講演した時の言葉が
「食べる」ってことについて語っているのでご紹介しますね。

 

 

何を食べるのかっていうのは、
成分じゃなくて、環境を食べるということなんです。

 

私たちはこの環境に生かされて、
それを直接取り入れることが「食べる」なんだってことがわかったんです。

 

環境を食べるって何かっていうと、
成分を食べるんじゃないんですよね。

 

種を置いて、芽がでて、根が出て、伸びていって、
それがある気温にきたら、芽吹いて実がついてという、
環境丸ごとのシステムが凝縮したエネルギーを植物を通して食べる。

 

これが食べ方だったんだな〜って思った時に、
なんかこう、おおらかな気持ちになった。
それまでのあれがいい、これがいい、というじゃなくて、
これが普通だから食べる。

 

そしてこの自分を常に支えてくれる環境に感謝しながら、
当たり前のように風土の食べ物を食べる。

 

日本で絶対とれないような食品を珍重したり、
輸入したものばっかりに頼っていたり、
昔の人が盆暮れ正月、お祭りなどの
特別な時に食べていたようなものを毎日食べたりしている。

 

この食習慣を変えない限り、
いくら何かいいものを食べたり、
何かを我慢したりしても、効果がないからもったいない。

だからシステムとしての食をみんなに伝えたいと思って活動しています。

 

 

 

どうですか。

なんか「食べる」って概念が変わってきませんか?

 

ここが変わっちゃえばすごくラク!

あとは自分が食べたいな〜と思う
料理を作って食べるだけ!

超シンプル〜〜〜

 

 

私は15年ほど前に「未来食」を購入し、
当時は穴の開くほど読んでいました。

 

 

でも、そこから
つぶつぶの世界にポーンとワープしたのは
なんと10年近く経ってからでした。

 

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  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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