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未来食つぶつぶ 公式ブログ

生まれてくる子どもを受け止める〈つぶつぶ出産レポート/第2回〉

●キッチンからはじめる私革新●
つぶつぶメルマガ 食のちから

~ 2016 年 6月 23日(木)~

こんにちは。
つぶつぶナビゲーター
郷田優気です。

今月から、子育てメルマガのテーマは

【自宅で子どもを産む】

です。

つぶつぶグランマゆみこの出産ストーリーから、
つぶつぶマザーの体験を通して様々な暮らしの中での
赤ちゃん誕生のプロセスをレポートします。

ちなみに、私は自宅出産の第1号で、
ゆみこの長女として生まれてきました。
(一人目の兄はまだ病院だったそうです)

まさしく、今日は、そんな
ゆみこの自宅出産のお話です。
 
゜+.——゜+.——゜+.—— ゜+.——
 
つぶつぶde楽ちん子育て
自宅で子どもを産む〈第1回〉
 
つぶつぶグランマゆみこ
(大谷 ゆみこ)
 
゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——

子育てって、
大変なもの…
そう思っていませんか?

大変な子育て…
に振り回されていませんか。

ホントの子育ては、とっても簡単!
その秘訣は、、、

※つぶつぶ 詳しくは
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゜+.——゜+.——゜+.——
 
生まれてくる子どもを
受け止める
 
゜+.——゜+.——゜+.——

IMG_1726

 

 

 

 

 

 

 

 

※写真は、イメージで、池田家のあいかちゃんです。

 

 

そして、7年後。

食の転換から5年経ったころ、
私の体の細胞ほとんどが入れ替わったせいか、

驚くほど絶好調の体とともに、
とても穏やかで満ちた感情と、今までと違う
透明な思考が自分の中から湧きだすようになっていました。

「今のこの体で、ほんとうに自然に子どもを産みたい」

という気持ちがあふれた頃、
次女の優気を授かりました。

そして、祥のときの経験から
ずっと調べていた

自然なお産についての様々な情報や、
お産の経過などを実際に試してみたいと思って、

家族の暮らしの場で、
赤ちゃんの誕生を迎える決心をしました。

そして迎えた誕生のプロセスは、
祥のときとは全然違っていました。

つわりが無いのは同じでしたが、
生まれるその日、直前まで普通に仕事をしていました。

陣痛が始まったら布団の上に座って
家族とおしゃべりして、
そして、あっもう生まれるという感覚がしたので
椅子に寄りかかって膝をついていると、
赤ちゃんがくるくると回転しながら降りてきました。

つづく。

つぶつぶグランマゆみこ

゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——゜+.——

次回は、

「あっ、もう一度産みたい!」

をテーマにお届けします。

お楽しみに。

つぶつぶナビゲーター
郷田 優気

そんな風に生まれてきた私(28歳)は、
どんな大人に育ったのか??
ぜひブログをチェックしてくださいね。
http://yukichancooking.blog.fc2.com/

p.s.
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PPS.
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