信じられないほど幸せな砂糖中毒からの脱出記 / 更田恵子(3/3)

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私は今、つぶつぶマザーとして活動することができて、

本当に幸せです。

 

一人でも多くの人につぶつぶを知ってもらいたい。

つぶつぶの心と技で、身体を調え、心を調えれば、

今の生活を何十倍も楽しめることを伝えたい。

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心から、そう思っています。

 

 

それは、つぶつぶに対して半信半疑だった私が、

思い切って飛び込んだ結果、

たくさんのミラクルが自分自身に起きたからこそ、

自信を持って言えるのです。

 

 

昨日書いたように、私が最初に受けたセミナーは、

ミラクルスイーツセミナー(現:未来食セミナーScene2)でした。

 

以前の私は、何を隠そう、泣く子も黙る(!?)超甘党。

甘いもの無しでは生きられない、

逆に、甘いものがあれば食事がなくても平気という筋金入りでした。

 

 

飴を袋で買ってきて、ガリガリ10分ぐらいで

平らげてしまうこともあたりまえ。

生チョコが流行り出した時は、

分厚い200円の板チョコを2枚一気に食べても、

もの食べたりないぐらいでした。

何かしら理由を付けては、

アイスクリーム3段重ねを、

友だちとよく賭けてみたり。

 

10円入れてガムの出てくるおもちゃまで買ってきて、

ガチャガチャガチャガチャ、

着色料だらけのガムをひと袋、ふた袋、

憑かれたようにかんでいました。

 

異常でした。

でも、やめられませんでした。

砂糖中毒だったと思います。

 

 

お菓子作りは、子どもの頃からの趣味であり

特技でもありました。

 

はじめて自分で作ったおやつはチョコバナナ!

小学校1年か2年の頃だったと思います。

溶かしたチョコレートをバナナにかけ、

おねだりして買ってもらった

カラフルなスプレーチョコで飾り付けして。。。

心を躍らせた日のこと、今もはっきり覚えています。

 

4年生でパンも焼くようになりました。

 

6年生の謝恩会の演目は、3分間クッキング。

最後に出来上がった苺とチョコの2種類のロールケーキを、

先生にプレゼントする演出付きでした。

 

 

毎日のように作るので、だんだんと腕も上がってきました。

生クリームでデコレーションしたふわふわケーキや

甘~いババロアなどを作るのが大好き。

上手にできると家族が喜んでくれるのがまた嬉しくて、

本当によく作ったものでした。

 

 

そんな私に転機が訪れます。

 

 

あれは大学3年生の頃。

経済学の授業で、それまで考えても見なかった現実を

教えられたのです。

 

私が嬉々として作っていたスイーツが、

みんなの健康を蝕むものであること。

さらには地球をいじめているということを。

 

それを知った時は本当にショックでした。

 

みんなを笑顔にするスイーツ。

あの色、あの香り、あの感触。

 

スイーツが持つ、その場を和やかにする不思議な力で、

みんなをハッピーにしたい!

そう思ってせっせと寝る暇も惜しんで作っていた自分が、

どうしようもなく愚かに思えました。

 

実はみんなを不幸にしていたのか。

落ち込みました。

 

そして、あんなに大好きだったスイーツ作りを、

封印してしまいました。

 

 

代わりに、いわゆる「健康食」や「自然食」について

調べ始めました。

そして、片っ端から実践を続けました。

確かに、やってみると、健康になったように感じました。

 

でも、意固地になって周囲の反発を受けて孤立したり、

私自身も「おいしさ」や「楽しさ」という点では

なかなか満足が得られませんでした。

 

結局、試しては飽きて、試しては飽きて、の繰り返しで、

いろいろジプシーする日々でした。

 

 

一方、お菓子作りはやめられても、

自分がお菓子を食べることはやめられませんでした。

 

デザートを食べるために、

ごはんを抜くこともしょっちゅう。

 

レストランでも、ごはんは半分か無しでお願いして、

代わりにアイスクリームを注文していました。

 

 

西洋栄養学をかじり、

カロリーとかビタミンの類が気になり出して、

ノンカロリーや低カロリーのドリンクやスイーツを、

コンビニで買っては飲み食いしていました。

 

健康や食の安全を学び始め、理性では、

砂糖や添加物も悪いとわかっているのに、

やめられませんでした。

 

 

この私に限って、甘いものだけはやめられるはずがない。

 

半ば開き直っていました。

 

 

実は、セミナーに通い出してからの数ヶ月も、

いつもの習慣で、職場にはチョコの入った箱菓子を常備。

休み時間になるとつまんでいました。

 

でも、つぶつぶグランマゆみこの、

「自分の家を、つぶつぶのスイーツでお菓子の家にしてしまえばいいのよ~!」

のひと言を思い出し、せっせとつぶつぶスイーツを作り始めました。

 

そして、食べる食べる食べる食べる。

一単位を、たいてい一人でぺろっと平らげていました。

 

同時に、普段の食事も、

シンプルなつぶつぶ食に切り替えていきました。

ごはん抜きの生活から、

ごはん、ごはん、ごはんを楽しむ毎日へ……

 

はじめは、いくらつぶつぶとは言え、

スイーツを食べ過ぎていたと思います。

 

でも、そうこうするうちに、自然と、

市販の箱菓子に手を出さなくなり、やがて、

つぶつぶスイーツの量も減っていったのです。

 

つぶつぶの食生活に切り替わったら、超甘党から、

「砂糖のいらない、かる~い甘党(笑)」

に変わっていきました。

これは、本当に奇跡のような事実でした。

 

なによりうれしかったのは、つぶつぶスイーツは、

砂糖や動物性をいっさい使わない、

身体も地球も喜ぶスイーツたち。

 

だから、堂々と作って人にもプレゼントできることでした。

 

私の趣味、「お菓子作り」の封印が、

正々堂々と解かれたのです。

 

 

つぶつぶのスイーツも、料理同様、

基本はとってもシンプル。

でも、凝ったものだって楽しめます。

 

またパティシエ魂が目覚めてきて、週末は、

ゴージャスなスイーツ作りも楽しんでいます。

 

 

砂糖からの脱却をはじめ、

つぶつぶによって私の食生活が調うと、

身体だけではなく、私の心の状態も

変わってきたように思います。

 

 

 

私は、机に向かっている割に成績が悪い子でした。

 

中学生の頃、先生に注意を受けた時も、母親が

「でも恵子はよく勉強してるんですけどねぇ」

と言い返してくれたぐらいです。

 

大学受験の時も、

「恵子はよくがんばってるよ。

もし受験がうまくいかなかったら、お菓子職人の道でがんばればいいよ」

と慰めてもらいました。

 

振り返れば、私は、気持ちが散漫で、集中力がなく、

ぼんやりしていることが多かったのです。

 

加えて、おっちょこちょい、優柔不断、短気、泣き虫で、

気分にムラがありました。

 

躁鬱なところがあり、落ち込むと死にたいと

思うことさえありました。

 

そして、これは性格なのだからしかたがない、

努力して、ひとつずつ、克服していかなければいけない、

それが大人になることだ、と思っていました。

 

しかし、大人になってその性格は改善されるどころか、

大学に入り、外食が増えると、

ひどくなっていくようにすら感じられました。

 

 

夢にまで見た楽しいはずの大学生活。

しかし、気持ちの浮き沈みが激しく、

嫌になることも多くなりました。

 

上の空のことが多く、友だちとの帰宅途中、

「ちょっと、恵子、聞いてないでしょ~!」

と言われて、はっとすることがありました。

悪気はないけど、いつの間にかどこかにワープしていたんです。

 

「あー、今日も友だちの話聞いてなかったな~」

と、自己嫌悪に陥ることもありました。

 

 

それが、砂糖中毒から脱出し、

さらに、つぶつぶ食生活が定着したことで、

いつのまにか、上のどれもが自分の性格とは

言えなくなっていることに気づきました。

 

食を調えることで、落ち着きも集中力もある、

穏やかな性格になっていたのです。

 

今、日本でも、たくさんの若者が心の病を抱えています。

そして、それは、日本だけではなく、夫のふるさとアメリカでも、

私の第2のふるさとミクロネシアでも深刻です。

 

私は、その多くが、食で改善できると確信しています。

 

 

私には信念があります。

 

世界中の人々が、

自分の国に誇りを持ち、

お互いを尊重し、

お互いの伝統を大切にし、

健全な心身を手に入れ、

平和を謳歌する世界、

笑顔あふれる明るい世界を作ること。

 

そして、それは、「食」の平和な革命で叶うのだということ。

 

 

つぶつぶグランマゆみこは言いました。

 

「食で世界をひっくり返そう!」

 

人間にとって、欠かすことのできない毎日の食。

だからこそ、本当に食で世界はひっくり返るんだ。

私はそれを確信しています。

 

 

そのために、

つぶつぶの心と技を体得する女性が、

あたりまえに日本を埋め尽くし、

あたりまえに世界を埋め尽くすことを目指して、

つぶつぶライフを思いっきり楽しみながら、

つぶつぶの輪を広げていきます。

 

目下の目標は、北陸をつぶつぶで盛り上げること。

7月、8月と、未来食セミナーScene1を開催しました。

 

 

拠点である金沢での「未来食セミナーScene2」の

来年度開催にむけ、10月も20日(日)、31日(木)の

2日間、未来食セミナーScene1を開催します。

 

 

幸福度指数上位3位を占める北陸3県、福井、富山、石川。

幸せいっぱい元気いっぱいの北陸人に

つぶつぶパワーが広がっていったら、

ミラクルが起きる、とワクワクしています。

 

TUBUTUBUを世界共通語にするべく、私も動き出します。

その第一歩として、2013年夏、

夫の故郷アメリカでも料理教室や食事会を開いてみます。

 

ブログでの報告、楽しみにしていてください!

 

 

私のブログ

『北陸石川金沢で雑穀料理を楽しむ毎日♪あんやとね~つぶつぶさん♥』

http://anyatonetubutubusan.blog.fc2.com/

 

 

帰国は9月下旬です。

 

 

 

宣言します。

つぶつぶ未来食が世界中であたりまえになって、

私を大きく温かく包み込んでくれた第2のふるさと、

ミクロネシアにも恩返しする日が来るまで、

私は走り続けます。

 

遠回りしたようだけれど、この遠回りは、

決して遠回りじゃなかったんだ。

失敗や挫折、絶望があったからこそ、

今の私があるんだ。

そう思います。

 

これまでの経験ひとつひとつが、

とてもいとおしく、

また感謝の気持ちでいっぱいです。

 

来春、私は40になります。

不惑の年を前にして、惑うことのないどっしりと構えた

自分に到達することができました。

 

迷いだらけだった以前の私には、

想像もできないミラクルです。

 

フツーの私がつぶつぶのセミナーの扉をたたいて3年半、

とても大きく成長しました。

 

そして、今も大進化中です!

 

 

この秋、あなたに会えるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

つぶつぶマザー

更田恵子

 

おわり(3/3)

 

 

「はじめての未来食つぶつぶ講座」

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